こんにちは、神様です。【刀剣乱舞×ハイキュー】

こんにちは。28 ページ33

主人公視点

片付け。私達マネージャーはボトルを洗ったりしていた。

清「凄かったね、音駒。」

『はい、私達も頑張らないといけませんね。チームでも、個人でも。』

チームも個人でも、音駒に敵わなかった、でも、それだけ伸びしろがあるって事がわかった。

清「そうだね...」

『あ、音駒のボトル返してくるので...すみません！』

清「うん、行ってらっしゃい。」

〜〜〜

『直井さんっ！』

直「お、ボトル洗ってくれたのか、ありがとうな」

『あ、はい、どこにおけばいいですか？』

直「帰るときに、それぞれに渡すから俺が持ってるよ。」

『あ、はい』

マネージャーが居ないと大変なんだなー...やっぱり

『片付け、手伝おっと』

〜〜〜

澤「A！！それ持たなくていいから！俺達でやるから！！」

『え、でも軽いですよこれ。』

澤「支柱2本で軽いって、お前...」

大体10キロ位かな、岩融よりも軽い。

黒「こういうのは男がやるもんなんだよ。」

あ、黒尾さんに取られた...って...ん？

研「た、助けて...」

『どうしたの研磨...！！』

影「...ｷﾞﾛｫ」

飛雄が飛んでもない眼力で研磨を見てた。セッターとしてはほしい技でもあったのかね。


『ごめんね...ああいう人だから、無視してもいいよ。ヤバかったら私の後ろ居ていいから。』

研「あ、ありがとう...」

って西谷さんも夜久さん見てるし、黙ってじーって！

まぁ、音駒のレシーブ力はとんでもない中で、リベロが出来るってのは凄いからね。

黒「お、何してんだ研磨」

研「アレ、逃げてる。」

黒「あの、バケモンセッターにか！！」

『バケモンセッターww』

黒「...なぁ、A」

『はい？』

黒「連絡先交換しねぇ？」

研「(うわー...クロ手早い。)」

『いいですけど...』

研「おれも...いい？」

『いいよ！！』

とりあえず、黒尾さんと研磨の連絡先ゲットしました〜...そういえばなんで、私の連絡先欲しいんだろう？


〜〜〜

田&山「「友よ！また会おう！！」」

研「アレなに？」

黒「知らん見るな。」

『今、聞くの何なんですけど...なんで連絡先交換したんですか？』

黒「あー...なんだ、アレだ」

そしたら、黒尾さんは私の手を掴んで...手の甲
キスをした。

研「ちょ！クロ...！」

鶴「あー！！！」

『あ、国永...』

内番終わったんだね、大包平まで...どうしたんだろ。

鶴「お前！俺のAに...！！」

大包「誰か！燭台切と大倶利伽羅呼んでくれ！！」

...不味い事になった

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