こんにちは。23 ページ28
主人公視点
『ただいま帰りました。』
烏「おお、おかえり、どうだった音駒は」
『あ、全体的に繋ぎが安定しているチームでした。レフトのスパイクも田中先輩並で、ブロッカーは主将さんの人が中心にやって.......そんな感じでした。』
烏「...スッゲェな！お前！！」
『へ？』
烏「1試合見ただけだろ！？そこまで分析するかよ！？」
『あ、はい...癖みたいなものなので...』
烏「そうかそうか、ありがとな！」
『あ、いえ...』
褒められる様なことしただろうか...
あと...ちゃんと頭を使うチーム、青城くらい。
研磨は他人をよく観察し予測が上手い人、多分こっちの攻撃もすぐに攻略される。だから、音駒から何かを吸収しないと...練習試合って事にはならない、だから、私は言わない方がいいかな？
自分達で気付かなきゃね！！
〜〜〜
『あ、あの！武田先生！！』
武「どうしました？一色さん」
『音駒のチーム...マネージャーが居ないそうなので、音駒の練習試合中だけ、音駒のマネージャーになってもいいですか？音駒の主将さんから頼まれまして...』
武「えっ！いいですけど...」
『ホントですか！ありがとうございます！！』
よかった、これで選手の実力がわかる！
〜〜〜
次の日、またまたお兄ちゃんが来てた...光忠とくりちゃんが来てた。
『...すみません、ちょっと行ってきます。』
烏「おう、行ってこい。(あいつもあいつで大変だな。)」
『ほら、弁当箱洗っといたから。』
燭「うん、ありがとう、明日最終日でしょ？」
『そうだよー、試合見に来てくれるの？』
燭「そのつもりだよ、鶴さんうるさくって...」
大「手がつけられない」
怜「なんとかできないか？」
『...じゃあ、もう一緒に寝ないって言ってみ？収まるよ、きっと』
「「「」」」
国永なぁー...凄いことするよね〜
影「おい、A」
『あ、飛雄どうした？』
影「澤村さんが呼んでる。」
『はーい！じゃあまた明日！』
「「「...お、おう」」」
影「ﾍﾟｺｯ」
〜〜〜
燭「まぁ...これで効くだろうね。
ねぇ、鶴さん！！」
鶴「お、なんだ？光坊」
燭「Aちゃんが留守中に暴れてたらもう一緒に寝ないって言ってた。」
鶴「..........」
燭「(効くかな〜これ)」
鶴「もう絶対...暴れない」
燭「(チョロい...)」
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こう(プロフ) - こだぬきさん» はわわ！！ありがとうございます！！是非とも読ませて頂きます！！ (2018年5月9日 23時) (
レス) id: 5e864b0fba (このIDを非表示/違反報告)
こだぬき(プロフ) - お話読ませて頂きました！ヒロインさんにも日向達にも明るい日々を送ってもらいたい、そう思いました。お疲れ様です。後、私もハイキューや刀剣乱舞でお話を書いてますので、よろしければ是非遊びにいらして下さい！ (2018年5月9日 23時) (レス) id: d065086080 (このIDを非表示/違反報告)
こう(プロフ) - Shiyuu(*^^*)さん» すみません！！ありがとうございます！！ (2018年3月24日 17時) (レス) id: fe3e550381 (このIDを非表示/違反報告)
Shiyuu(*^^*)(プロフ) - こんにちは、１のところの大地が台地になっています。応援します( ・ω・) (2018年3月22日 12時) (レス) id: 522f24fbc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黄 | 作成日時：2018年3月19日 20時
