こんにちは、神様です。【刀剣乱舞×ハイキュー】

こんにちは。19 ページ22

主人公視点

そこからは、嶋田さんのジャンプフローターサーブで、点を取られ続け...アサヒさんのスパイクで、試合終了。
翔陽の迷いは消えた様な気がする、少しだけね。

影「どうだった、A？」

『うん、いいチームになるよ、きっとね』

影「！！おう！」



澤「Aは早く帰っていいぞ」

『えっ？まだまだ仕事が....』

澤「清水がAのおかげて助かってるって、もう仕事がないからいいってさ」

『え、えっと...』

澤「それに、あの人来てるんだろ。帰ってやれ」

『...はい、わかりました。ありがとうございます！！』

〜〜〜

『んで、どうしたの国永と乱ちゃんが来るなんて...』

乱「ちょっとね...極の打刀が騒いでマシテ...」

『くりちゃんがまとめてんじゃないの？長谷部とか。』

鶴「...亀甲と村正が...勝負って言ってこっちにまで被害が...」

『あー、成程ね』

花丸みたいな事してんのね。おけおけなんとなくわかった。



『ただいま〜...』

亀「〜〜〜〜！！」

村「〜〜〜〜〜〜！！」

なんか聞こえたからとりあえず！！

『お前らいい加減にしろ！！』

力いっぱい、げんこつをくらわせた

「「ちーん」」

『これで大丈夫しょ、大丈夫？みんな』

怜「お、おう助かった。」

うちの本丸はこんなことばっかりだ。

〜〜〜

ゴールデンウィーク合宿開始！！

初日はとにかくレシーブ練習をして、レシーブ強化！！

...なんだけどなぁ...

烏「なぁ...後ろの奴...」

『す、すみません...私の兄と...知り合いです。』

烏「お前ん家いつもこんなんなのか？」

『はい...』

お兄ちゃんと...今日は...近侍の小豆さんかな、あと...謙信くん！？
小豆さんの付き添いかな...？

烏「あの子供もそうなのか？」

『まぁ...そんな感じです。お弁当持ってきてくれたんだと思いますけど...』

烏「...そうか、いい兄を持ったな」

『！はい...』

〜〜〜

怜「ほらほら、弁当だ！」

『うん、ありがとう。』

小豆「みつたださんとおれとけんしんでつくったんだ！！」

謙「おいしそうにつくれたぞ！」

『そっかそっか、ありがとう。』

謙信と小豆さんを撫でたら、お兄ちゃんがジーッと見てきてきた、撫でたら嬉しそうに帰っていった。

謙「...あるじ、うれしそうだったぞ...」

小豆「そうだな...じゃあな、Aさんまたくるぞ」

謙「うん！じゃあね！A！！」

『じゃあね.〜..』

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