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No.5★ ページ6

と、そんなこんなで今のカラオケに来てます。
なぜそうなったのか、それは









20分前
『で、でも私うまく歌えるかどうか。、』



ま「大丈夫だよ!どの曲もすっごいうまいじゃん!」



『ええ!?そんなことないですよ』



そ「いやいやうまいよ」




『そらるさんまで?!』



う「右に同じく」



さ「左に同じくー!」



あ「うんうん!うまいから(^^)」



天月さん笑顔が怖いです。。



『ほんとにうまくないんですって。。』



そういうと、私以外の全員が顔を見合わせて、いたずらな笑みを浮かべた



ま「じゃあ」



そ「今からためしに」



あ「カラオケ行こうか」



『拒否権は。、』



うらさか「もちろんないぜ/で!」



『はぁ。、、わかりました、行きますよ』



全員「やった!」








そして現在
と、まあこんなことがあってカラオケに来てます



ま「よーし!じゃあまずシャルルから!」



そしてマイクを渡され、曲が流れ始める



『こーなったら。。やってやります!です。。』



自信なくて最後声が。。



『さよならは貴方から言ったそれなのに〜〜〜〜〜〜』



そして3分ほどして、曲が終わった



ま「すごいよ!全然大丈夫!」



あ「やっば!!」



『よかった、、です』



そ「じゃあ次。。ブリキノダンス」




『さあ、憐れんで血統書、持ち寄って反響点〜〜〜〜〜〜〜〜〜』




ブリキノダンス終了




そ「逆にどこに問題があるのか知りたいくらいうまかった」



さ「さすがやなーやっぱすごいな!」



う「じゃあー太陽系デスコ!」



『あの一等星のさんざめく光であなたとダンスを踊ろうか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』



太陽系デスコ終了!つ、疲れました。。



う「もう決定だな、もう動画にすればいいのに」



ま「あなたが好きー!って僕に言ってほしい!」



さ「ま、そんなまふはおいといて、次!すーぱーぬこになれんかった!いくで!」



や、休む時間h



『やっぱりぬこになれんかった!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』



す、すーぱーぬこになれんかった終了ですぅー!



さ「にゃあってかわいすぎん?!」



う「最高かよ、録音しときゃ良かった」



よーし休憩しy



あ「いくよー!チェチェチェックワンツー!」



は、はいぃ!




『ねぇ先生私真面目だけが取り柄、17回目の夏にはじめて恋をした〜〜〜〜〜〜〜』



チェッチェッチェックワンツー終了!

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作者名:涼風彩 | 作成日時:2019年7月16日 17時

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