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No.6 ページ9

?「なるほどな、そんなことがあったのか」



?「けど、そんな人たち許せません!いくらお嬢様だからってひどいです!」



?「そこで逃げていたら発作を起こして倒れていたわけか」



『は、はい。お騒がせしました。』



?「いやいや全然大丈夫。むしろ良かったよ、捕まる前に助けられて。」



『あ、ありがとうございます。。!!で、では、お、お邪魔しました!』



?「あ、あぁ!ま、待って!まだそいつらうろついてるかもしれないじゃん!危ないよ!」



『で、でもお二人に迷惑ですから。。』



?「俺達は全然大丈夫。だから、ここにいて?」



『は、はい。。!!あ、ありがとうございます!』



ま「あ、名前いってなかったね、僕はまふまふです!歌い手のね、それでこっちが、」



そ「そらるだよ、よろしく」



『え、えぇーー?!う、嘘。。そらるさんとまふまふさん。。?!』



そらまふ「「(そんなに驚かれたら嬉しい)」」



『わ、私がお二人と?!、、そんなの、ゆるされるはずが。。』



そ「まあまあ、それで、名前は?」



『え、えと、なんて言ったらいいんだろう。お二人とも歌い手の活動名ですよね、、』



そらまふ「え、それってどういう。。」



『じゃあどちらもいいます。私はAAといいます。
そして、、、




歌い手の咲夜です』






そらまふ「「え、えぇぇーーー!?!?」」




『そ、そんなに驚くことですか!?』

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作者名:涼風彩 | 作成日時:2019年6月9日 16時

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