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パイロットが嫉妬。 ページ6

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綾波レイ

「2番目の子の方が…好き?」

最初は黙ったままの彼女。
貴女がどうしたのだろうと綾波を見つめていると、彼女は急に口を
開きます。
学校でセカンドチルドレンと楽しそうに話していたのが、
彼女の不安を煽ってしまったそう。
抱き締めて、誤解を解いてあげて下さい。




惣流・アスカ・ラングレー

「バカシンジより私を見なさいよ…!」

エヴァのシンクロ率での成績でNo.1のサードチルドレン。
そんな彼に貴女は「おめでとう!」と祝福の言葉を。
そんな彼に当り散らす彼女。
彼女を止められるのは貴女しかいません。
彼女を見てあげて下さい、それだけで彼女はご満悦です。




碇シンジ

「確かにカヲルくんは、カッコイイよ…」

NERVの長い廊下で渚くんに彼氏自慢をしていた貴女。
そんな2人を遠くから不安そうに見つめていた彼。
彼は自分をとことん嫌っているので、一気に自信を
無くしてしまいます。
2人で話していた事をシンジくんに教えてあげて下さい、顔を真っ赤にして安心します。




鈴原トウジ

「まぁケンスケはキザやからのぉ…」

休み時間、鈴原くんと2人で話していると、いつもの様に茶化しにくる相田くん。
そんな相田が「こんなに可愛い彼女を持てて、トウジが羨ましいよ」と言えば貴女は顔を赤くした。
そんな貴女を見て鈴原くんは
「(そりゃ、Aも本当はこういう事を言われたいわな…)」
と、素直じゃない自分に…




渚カヲル

「そんなにファーストがイイかい?」

いつも上手(うわて)な彼ですか、今回ばかりは余裕のない顔で壁に迫ります。
所謂、壁ドンです。
珍しいfirstチルドレンの笑顔に貴女は嬉しそうに
話していたのが原因。
そして弱々しく抱きしめてきます。
「お願い、今は僕だけを見て…」




真希波・マリ・イラストリアス

「にゃーろぉ、
NERVのワンコくんめ…」

貴女と同い歳、同じ学校、同じクラスのサードチルドレン。
そんな碇くんに大切な貴女が取られてしまうのでは無いかと、彼女は焦っています。
それでも貴女がいつもの様に『ただいまーっ!』と彼女を
抱き締めると、彼女の不安も一瞬で吹き飛ぶそうで。
「信じてるよ、A」









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更新遅くなりすみません(汗)

パイロットに嫉妬。→←パイロットの膝の上に座って抱きしめてみた。【リク】



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泥沼ちゃん(プロフ) - ぇな〜さん» ぇな〜様。承知致しました!執筆まで今暫くお待ち下さい! (3月16日 0時) (レス) @page42 id: ad8c5fc7c8 (このIDを非表示/違反報告)
ぇな〜 - ありがとうございます!「夢主ちゃんが階段から落ちそうな所をパイロットに助けられてみた」でお願いします! (3月14日 22時) (レス) id: 7bbbf382f5 (このIDを非表示/違反報告)
茄子(プロフ) - 泥沼ちゃんさん» わ〜!!ありがとうございます(;_:)♡楽しみにしてます! (3月14日 21時) (レス) id: b822a5b17f (このIDを非表示/違反報告)
泥沼ちゃん(プロフ) - ぇな〜さん» ぇな〜様。リクエスト複数大丈夫です!お手隙の際にリクエストお願いします! (3月14日 20時) (レス) @page43 id: cbfba09934 (このIDを非表示/違反報告)
ぇな〜 - 泥沼ちゃんさん» リクエスト受付ありがとうございます!泥沼さんが宜しければ、もう1つリクエストいいですか? (3月14日 17時) (レス) id: 7bbbf382f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:泥沼ちゃん | 作成日時:2019年12月9日 16時

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