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隼side
亜嵐くんが家に帰ってきたぁ〜！
嬉しすぎる！
隼「亜嵐くん、ドラマ見よ！」
龍友「はやと笑、亜嵐くん本調子やないねんからあんま無理させんで？笑」
裕太「嬉しいんよな！」
隼「うん！」
亜嵐「今平気だから、龍友くんありがとう！よし！隼ドラマ見よっか！」
隼「いぇーい！」
玲於「おーれも！」
それから亜嵐くんとドラマを見てお昼になった
お昼は龍友くん特製のサンドウィッチ
みんなペロッと食べちゃった
それから、みんなでLIVEDVDを見たりしてぐーたら過ごした
メン「あれ、もうこんな時間。順番にお風呂入るか」
時計を見ると18時だった。
龍友「亜嵐くん、1人じゃ危ないなぁ」
裕太「誰か一緒に入った方が良い気がするな。」
隼「はい！入る！」
玲於「ふっ、笑 言うと思った。」
涼太「隼、何かあったら呼んでね！」
隼「うん、」
それから亜嵐くんが入ってきて、身体を洗ったあと支えながらお湯に浸かった
亜嵐「気持ちぃ〜、やっぱりサイコーだわ」
隼「病院にいるよりやっぱり幸せだよね！」
亜嵐「うん、ほんとに感謝しかない」
亜嵐くんを見ると、僕の大好きな笑顔でニコニコ笑っていた
このまま…病気なんて治っちゃえばいいのに……
そんな思いなんて届かないのにね、、
隼「あ、20分も入っちゃってたね。出ましょ！」
亜嵐「、うん」
僕が最初に出て、浴槽の外で亜嵐くんを待つ
亜嵐くんが片足ずつゆっくり出てきた
その時、、
亜嵐「はぁっ…はぁっ…っ、ごめ…」
隼「亜嵐くん!?」
急にフラっと僕の方に倒れてきた。
慌てて支えたけど、亜嵐くん…身体に力入ってない
仕方なく風呂の床にそのまま座る
隼「亜嵐くん、今呼ぶからね！大丈夫だから！」
亜嵐「けほっけほっ…はぁっ、はぁっ…うぅ…」
どうして…
僕は風呂の呼び出しスイッチを押す
隼「今来るからね！亜嵐くん、」
亜嵐「はぁっ、はぁっ…ぅ、ん…」
冷えないように、シャワーで優しくお湯をかけながら待った
バタバタ…
龍友「隼、大丈夫か？開けるで？」
隼「うん！龍友くん、助けて！」
龍友「メンさん！ちょっと来て！」
シャワーを止めて、亜嵐くんを抱き起こす
隼「亜嵐くん、分かる？」
亜嵐「はぁっ、ぅん…けほっ…」
隼「立つよ？せーのっ！」
ガチャ……
龍友「おっしゃ、いいで。ゆっくりな…」
フラフラ……
心配でその後すぐに僕も出た。
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こもりん??(プロフ) - mimiさん» おめでとうございます！頑張ります！ (2020年1月5日 8時) (
レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - あけましておめでとうございます！更新楽しみにしています！ (2020年1月4日 19時) (レス) id: 0fb55262b9 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - みなゆいさん» おめでとうございます！楽しんで貰えるように頑張りますｆ^^*) (2020年1月4日 16時) (レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - 叶夢さん» おめでとうございます！頑張ります！ (2020年1月4日 16時) (レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
みなゆい(プロフ) - あけましておめでとうございます！！今年もよろしくお願いします！！更新、楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2020年1月4日 12時) (レス) id: a6fe0d12b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもりん | 作成日時：2019年10月31日 8時
