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ジェイクside
一瞬だった
階段があると思って足を出した場所に階段は無くて
体が斜めになって落ちるって思って目を瞑った
急に抱き締められて、ゴロゴロ階段を転がった
ゆっくり目を開けると、落ちたはずなのに痛くない
散らばった荷物、、
……痛くない？
そこで抱き締められていることを思い出した
ガバッ、、
ジェイク「ヒョン！ヒスンイヒョン！ごめんなさい…大丈夫ですか？」
ヒスン「…っ、大丈夫大丈夫、、へへっ笑」
ジェイク「どこも打ってないですか？」
ヒスン「ぅん、、ジェイクは？怪我ない？」
ジェイク「僕は大丈夫です…」
僕の下敷きになってたんだよね？
本当に怪我してないのかな……
ゆっくり起き上がるヒョンを支える
マネ「ちょっと大丈夫？え、ほんとに大丈夫?!」
ジェイク「マネ、、今階段から落ちて…」
マネ「落ちた?! 怪我は？無いの？」
ジェイク「僕は無いです。でも守ってくれたヒョンが」
マネ「ヒスン、大丈夫か？痛いところは？」
ヒスン「はぁ…無いです、大丈夫です…」
そう言うと、ゆっくり立ち上がったヒスンイヒョン
ヒスン「これも2階ですよね？これ片付けたら持っていきますね」
マネ「いいから、ちょっと休んでろ」
ヒスン「ほんとに大丈夫です」
ジェイク「ひょん……」
マネの制止も無視して、片付けを始めたヒョン
マネ「なんかあったらすぐ言って、こうなったら聞かないからさ…」
ジェイク「はい、」
何も無いことを祈りながら、一緒に片付けをした
終始無言のヒョン
後でもう1回謝らなきゃ……
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えんじん - 投稿してくれて、ありがとうございます！！あなたさまの投稿に、いつも助けられてます！！ほんとうにありがとうございます！ (2023年3月12日 15時) (
レス) @page33 id: 5316886980 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 書いてはあったのですが、載せられなくて💦💦すいません、、そう言っていただけて嬉しいです🤭🤍 (2022年7月12日 21時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - お元気で良かったです😭💗さっそく更新してくださりありがとうございます💞新作が読めて嬉しいです🥹今回も流石でした🥺🫶🏻 (2022年7月12日 20時) (レス) id: 1714ed2180 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 元気です、、🥺お待たせしすぎてしまいすいませんでした😭😭wonさんの言葉が嬉しすぎました🥲🤍 (2022年7月12日 19時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - 主様お元気ですか🥹もちろん主様のペースで大丈夫ですのでまた素敵な小説お待ちしてます🥹💞 (2022年7月12日 18時) (レス) id: 7850c4c2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもりん?? | 作成日時：2022年3月30日 21時
