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ソンフンside
病室に行くと、ベットの上で静かに眠るニキがいた
口に人工呼吸器が取りつけられてる
肺の横らへんから管が伸びてる
ヒスン「はぁっ……っ、」
ジェイク「ニキ…ぐすっ…ごめんねっ…」
ソヌ「もっと…早く気づいてあげれば…」
後悔が襲ってきて、涙が止まらない
まだ意識も戻らないし、自発呼吸も安定してないらしい
それから何日も病院通いが続いた
意識が戻らないまま、4日が経った
ソンフン「ニキ、おはよう〜！今日はね、すごい気持ちいくらい晴れてるよ！ほらっ！」
カーテンを開けて窓を開ける
いつものようにニキを見ると、薄く目を開けていた
ソンフン「ニキ?!分かる?!」
ニキ「…ｺｸｯ……」
ソンフン「よかっ…た…ぐすっ…うぅ泣」
安心感と喜びと、謝りたい気持ちが押し寄せてきて涙が溢れた
すると、僕の手にニキは手を重ねてきた
ソンフン「ニキ？」
呼吸器がついてるから話せないけど、ニコッと微笑んだ
その後先生を呼んで、人工呼吸器は外された
鼻カニューレで酸素を送るようになった
ガラガラ、、
ウォン「ニキ！」
ソヌ「ニキぃぃー！ぐすっ…うぅ〜泣」
みんな嬉し泣き
ヒスン「早く気付いてやれなくて、ごめん、、苦しかったよね…」
ジェイク「辛い思いまたさせちゃった、、」
ソンフン「ごめん、、」
そう言うと、ニキは頭を振った
ニキ「あやまら…なぃで…はぁ…毎日…来てくれてたんでしょ？…ありがとう…」
ジェイ「にき……」
ニキ「がんばって…なぉすから…まってて…」
ソヌ「いつまでも待つ！頑張って…ぐすっ…」
まだ穴がふさがった訳じゃないから苦しさはあるみたい
呼吸が上手く出来なくて、すぐに息が上がる
でも薬の投与で治ると言われた
もう少し……
時間はかかるけど頑張ろうね…
end
私勝手に思ったんですけど、精神疾患系のお話を書くのが苦手かもしれません……💦
なので、リクエストしてくださって、満足行かなかったら申し訳ないです🙇♀️
こもりん
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えんじん - 投稿してくれて、ありがとうございます！！あなたさまの投稿に、いつも助けられてます！！ほんとうにありがとうございます！ (2023年3月12日 15時) (
レス) @page33 id: 5316886980 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 書いてはあったのですが、載せられなくて💦💦すいません、、そう言っていただけて嬉しいです🤭🤍 (2022年7月12日 21時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - お元気で良かったです😭💗さっそく更新してくださりありがとうございます💞新作が読めて嬉しいです🥹今回も流石でした🥺🫶🏻 (2022年7月12日 20時) (レス) id: 1714ed2180 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 元気です、、🥺お待たせしすぎてしまいすいませんでした😭😭wonさんの言葉が嬉しすぎました🥲🤍 (2022年7月12日 19時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - 主様お元気ですか🥹もちろん主様のペースで大丈夫ですのでまた素敵な小説お待ちしてます🥹💞 (2022年7月12日 18時) (レス) id: 7850c4c2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもりん?? | 作成日時：2022年3月30日 21時
