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ソヌside
地獄は夜中に起きた
？「…っ…んくｯ…ひゅ…っｹﾌｯ…っ…」
ソヌ「…ん？なんの音…、、」
夜中に変な音がして目が覚めた
まだ寝ぼけてる頭は使い物にならず、もう1回寝ようとした時だった
？「…っ…ぁ…ん、、ｯく…ｹﾌｯ…ｹﾎｯ…っぅ、、」
ソヌ「…へ…？」
ゾワッと寒気がして、嘘だよね？夢だよね？と思いながら2段ベットをおりる
下にはニキが眠ってるから…
ソヌ「…ニキ、、？だいじょ…っ、ニキ！ニキ！」
ジェイク「んぁ？なに？どうした?!」
ソヌ「ニキがっ…救急車！ニキ！」
ベットを覗き込むと、口から白い泡を吹いて呼吸困難に陥ってるニキの姿があった
唇も紫色で、手先も冷たくなっていた
ヒスン「なんで…にき…大丈夫だからな。救急車来るからな。」
ソヌ「嫌だ…ニキっ…ぐすっ…」
大丈夫と言っているヒスンイヒョンの声も震えていた
ニキ「はっ…ひゅ…っ…ん、ｯく…っ…」
ジェイ「意味無いかなっ…」
ウォン「付けましょう、、意味が無くても…」
酸素マスクをニキの口に装着する
原因不明で呼吸困難に陥ってるニキ
ソンフン「血圧測るよ、、うそ…」
ヒスン「まじかよ…ニキ！分かるかー？」
血圧計を見るとエラー表示
低すぎて、測れないんだ……
ヒスン「頻脈……やばい…」
ニキ「ん、、ｯ…っ…ひゅ………っ………」
ソヌ「ニキ！」
呼吸音が小さくなって、間隔が開き出した
手は氷のように冷たい
足も……
ウォン「…っ、死んじゃう……もぅ…はぁっはぁっはぁっ、にき…っはぁっ」
ジェイ「ジョンウォン！大丈夫大丈夫、、」
ウォン「あぁ、あぁぁぁ〜！泣はぁっはぁっはぁっはぁっ……ｯ」
ジェイ「ジョンウォン！危ないっ…気失っちゃった…」
涙で視界が滲む
少しして救急車のサイレンが近付いてきた
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えんじん - 投稿してくれて、ありがとうございます！！あなたさまの投稿に、いつも助けられてます！！ほんとうにありがとうございます！ (2023年3月12日 15時) (
レス) @page33 id: 5316886980 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 書いてはあったのですが、載せられなくて💦💦すいません、、そう言っていただけて嬉しいです🤭🤍 (2022年7月12日 21時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - お元気で良かったです😭💗さっそく更新してくださりありがとうございます💞新作が読めて嬉しいです🥹今回も流石でした🥺🫶🏻 (2022年7月12日 20時) (レス) id: 1714ed2180 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - wonさん» 元気です、、🥺お待たせしすぎてしまいすいませんでした😭😭wonさんの言葉が嬉しすぎました🥲🤍 (2022年7月12日 19時) (レス) id: b4de9a1a45 (このIDを非表示/違反報告)
won - 主様お元気ですか🥹もちろん主様のペースで大丈夫ですのでまた素敵な小説お待ちしてます🥹💞 (2022年7月12日 18時) (レス) id: 7850c4c2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもりん?? | 作成日時：2022年3月30日 21時
