HIVE:）5

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ソンフンside



ジェイクに連れられて、ソファーに移動したジョンウォンは顔色がすごく悪かった


青白い、、




ウォン「はぁ…っ、はぁ…」

ヒスン「気持ち悪そうだね、、さっき水道では戻しては無いのか。」

ジェイク「でも背中さすってるとき、結構波打ってたんですけど…」




落ち着いたのかな？



と思ったけど、だんだん辛そうになっていく




ウォン「はぁ…はぁっ、ｩｸﾞｯ、うっ、っはぁ」

ジェイク「大丈夫大丈夫、ちょっと袋下さい！」

ソヌ「いいよ、持ってるから…」




ジェイクが背中をゆっくりさする

震える手でソヌの手に手を重ねたジョンウォン




ニキ「あまり近くにいると、気にしちゃいますかね？」

ヒスン「そうだね、、」

ジェイ「なんかあったら呼んで？」

ソンフン「わかった」




ニキ、ヒスンイヒョン、ジェイは他の部屋に行った




ジェイク「気持ち悪いね、、」

ソンフン「なかなか戻せないね、」

ウォン「はぁ…はぁ…きもちわるぃっ…」




息を震わせながら気持ち悪いと言ったジョンウォン

体もポカポカしてるから微熱はある




ジェイク「ちょっと強くさするね」

ウォン「ん、はぁ…エッ、ぁ…はぁ…ぅうっ」

ソヌ「もう少しなのに、、」




よくよく考えてみれば、ジョンウォンが戻した所見た事ないな…

吐き方が分からないのかな？


吐けなくて辛そうなジョンウォンを見ていられなくて、試行錯誤したけどなかなか戻せなかった

3＊→←ジョンウォン･胃腸炎

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