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ジェイside
ひくひくしながら、俺の腕の中で目を瞑ってるニキ
服をきゅっと掴んでいる
ニキ「はぁっ…はぁ…はぁっ…はぁ…」
ジェイ「ちょっと体温計ください」
ヒスン「あ、俺が測っちゃうね」
ヒスンイヒョンがニキの脇に体温計を挟んだ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ヒスン「39度4分、、」
高い……
薬を飲めてないから下がらないのは分かってる。
もっと上がるようだったら夜間病院に電話かなぁ…
ソンフン「寝た？」
ジェイ「…多分？」
動かなくなったから、ベットに寝かせようとした時
ニキ「ん、…ぐすっ、ひょんっ、」
ジェイ「ごめん、ごめん、、」
ヒスン「ふふ笑 かわいいな」
体が少し離れたら目を少し開けて、服を慌てて掴んで離れないように必死だった
可愛い……
ジェイク「寝るまで離れないであげないとね」
ジェイ「寝ても熱が下がるまで、このままでいるよ、辛さ少しでも軽減するなら」
ソヌ「ジェイヒョン優しい！」
少しすると、ニキの手がぽとっとベットに落ちた
口が少し開いた状態で眠ったニキ
熱で少し脱水気味だからか、唇が乾燥してる
ソンフン「冷えピタ変えるね〜」
ニキ「ん、…」
ウォン「なんか…赤ちゃんみたい」
ヒスン「背が大きくなったから、大人になったって感じしてたけど、まだ小さいね」
ソヌ「大切なかわいいマンネ、、早く良くなるといいな」
ジェイ「今日の夜熱これ以上上がらなければいいけど…」
俺の腕の中で、安心しきった表情で眠るニキ
頭を少し撫でると、表情が緩んだ気がした
夜中にみんなが寝静まった時、熱を測ったら38度7分まで下がっていた
ジェイ「はぁっ…良かった…」
ニキ「ん、…けほっ、、」
ジェイ「よいしょっ…」
抱え方を直して、布団を掛け直す
早く良くなりますように、、
end
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こもりん??(プロフ) - めいさん» リクエストありがとうございます！時間はかかりますが、書きますのでお待ちください🙇♀️💦 (2021年12月4日 6時) (
レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
めい - はじめまして！いつも楽しく読ませていただいています！ソンフンくんの嘔吐恐怖症でなかなか吐かないというお話をお願いしたいです🙇♀️🙇♀️ (2021年12月4日 5時) (レス) id: b7bcaa2d03 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - 巫都さん» わかりました！追加で書いてみますね！ (2021年11月23日 10時) (レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
巫都 - ソヌくん…!!ヒョン達が話し合ってるところも見てみたいです（笑） (2021年11月23日 10時) (レス) @page42 id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
こもりん??(プロフ) - 巫都さん» そうですよね🥺💦ほんとごめんなさい、、 (2021年11月20日 21時) (レス) id: 751c27b14f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもりん?? | 作成日時：2021年10月24日 17時
