3話目 ページ4
Aside
んびゃー｡起きたら次の日w
今日も今日とて金のことを考えて生活しなければならないあーなんて不幸なんだろう俺っていう奴は
うん
｢ご飯食べよ…｣
───────
｢キリカさーん居るー?｣
キリカ｢あらAさん朝ご飯かしら?｣
｢そーでーす｡おにぎりください｣
キリカ｢今日は何個かしら?｣
｢んーそーだなー…3個で!｣
キリカ｢分かったわ!すぐ作るから待っててちょうだいね!｣
｢はーい!｣
キリカさん今日も美人だなぁ…
｢あ!あやこちゃんおはよー!｣
あやこ｢あ､Aさん｡おはようございます｡｣ﾍﾟｺｯ
｢今日もお疲れ様｣
ﾍﾟｺｯ
キリカ｢Aさん!できたわよ!｣
｢わーい!ありがとうございます!｣
キリカ｢Aさんはまだお仕事あるのかしら?｣
｢一通りは終わりました〜最近あの子達と言い､災藤と言い､金遣いが荒いんですよ〜ほんとやんなっちゃう｣
キリカ｢あらあら､忙しいのね〜頑張ってちょうだいね!｣
｢うぁ〜そんなこと言ってくれるのキリカさんだけだよぉ!結婚してぇ!｣
キリカ｢それはごめんなさいね〜｣
｢えーんまたフラれたぁ｣
キリカ｢ふふふっあ!そうだ!お洗濯しちゃうからお洗濯物あったら出しておいてちょうだいね!｣
｢はーい!おにぎりごちそうさまでした｡お昼また来ますね｣
キリカ｢は〜い今日はカレーにしようかと思ってるからね〜｣
｢わかりました〜｣
───────
キリカさんやっぱ綺麗だよなぁ…
その上性格まで良いなんて…
嫁に欲しいよ…
そー言えばあの子達見ないな…
仕事かな?
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作者名：紅白饅頭 | 作成日時：2020年7月30日 22時
