2話目 ページ3
Aside
｢うぉりゃぁっ｣
｢クッソっこの人超上手いんだけど｣
｢練習すっか｣
あ､どうも皆さん
腐敗治りました(？)
いやぁ思ったより早く治って良かったですよ
抹本もまだまだですね。(お主のキャラが掴めんのじゃぁ)by紅白
という訳でね←どういう訳？
頑張りますよ←何を?
｢…飽きた｣
軽く5時間はやってる…
暇すぎる…！
どーしよー
………………
｢おい､ここは誰か来る流れだろ｡｣
………………
来ないんかい
バァァァァァンッッ!!
うぉぉぉぉぉ!!来たぁぁぁぁ!!
平腹｢A!!｣
｢なんだい?あと､しっかり"さん"を付けなさい｣
平腹｢はーい｣
素直でよろしい!
｢それで?何か用があったのかな?｣
平腹｢んー何だったっけ?｣
｢そうだ!平腹ってゲーム好きだよね?一緒にやらないかい?｣
平腹｢やるやるー!!｣
｢それは良かった!今物凄くh((谷裂｢平腹!!!!｣うひゃぁ!｣
谷裂｢すみませんAさん!!平腹を連れていきたいんですけど大丈夫ですか?｣
｢うーんそれh((平腹｢あ!!思い出した!!俺Aにお金貸して欲しかったんだ!!｣ん?｣
え?
ぇ?
ゑ?
金??
｢平腹??今月いくら使ったと思ってんの?｣
平腹｢んー?分かんね!｣
｢15万だ!!!だいたいお前はさぁ…食いすぎなんだよ!!なんだよ端から肉肉肉肉!金は有限なんだよ!!食いたかったら働けコノヤロー!｣
平腹｢Aが怒ってるー!｣
谷裂｢すいません!!Aさん!今出ていきます!!｣
バタンッ
……………
｢やっちまったぁ…………｣
ついカッとなって怒ってしまった…
次会ったら謝っておこう
ゲームやりすぎて頭痛くなってきたな｡
寝よう｡
───────
短いですね｡すいません｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅白饅頭 | 作成日時：2020年7月30日 22時
