1話目 ページ2
Aside
今月ギリギリだなぁ…
どうせ災藤のショッピング代とあの子達の食事代かな。
｢( º言º)ﾁｯ金は有限なんだよ。｣
もっと大切にしろよ。
ｺﾝｺﾝ
ン？
？｢入るぞ｣
｢おぉ｣
肋角か。
肋角｢今月はどんな様子だ。｣
だと思った。
｢ギリギリだよ。どうやったら本の数日であれだけ使えるのか、｣
肋角｢まぁ足りなかったらお前と俺の金でどうにかするしかないな。｣
何となし肋角も嫌そうな顔をしているような気がするよ。
｢まぁいいよ。使い切ったらあいつらを端から締めてく。｣
肋角｢そうか。やり過ぎるなよ。｣
｢ほーい。じゃぁ俺まだ使った分の計算終わってないから出てってねー。｣
肋角｢あぁ。｣
ﾊﾞﾀﾝ←ドア閉める音
まぁ嘘なんですけどねw
金はギリギリだけどしっかりと計算終わってんだよなw
俺のゲームの時間の為､仕方なぁく嘘をついたんだよ。
｢よし。銃ゲーやるか。｣
ｺﾝｺﾝ
(ꐦ°᷄д°᷅)ｱｧﾝ？
誰だよ。
？｢Aさん俺です。｣
あぁ…抹本か。
｢入っていいよ。｣
抹本｢すいません。お仕事中に…｣
｢いいよいいよ。で､どうしたの？｣
抹本｢その…前言っていた薬が完成したので試して欲しくって…｣
｢おぉ！それか。いいよ。約束だもんね。｣
抹本｢これです。｣
何か色がおかしいなぁ…まぁいいでしょう！
可愛い俺の子が作ってくれたんだからね！←
｢ありがとう。今飲んでもいいかな？｣
抹本｢あ､どうぞ！｣
｢(〃’σ`ｺﾞｸｺﾞｸ..うん､味はなんとも言えないね。それから…即効性が足りないかな？今は舌が痺れてる程度だから…｣
抹本｢分かりました。これから改良していきます。｣
｢ところでこの薬の効き目は何かな？｣
抹本｢薬が効いてくれば体の一部が腐敗します。｣←
｢え…腐敗か…どれ位で治るかな？｣
抹本｢皆の場合1時間程度だから…Aさんなら20分ってとこですかね？｣
｢あーわかった。それじゃぁ仕事頑張ってね。｣
抹本｢はい…！｣
ﾊﾞﾀﾝ
(´,,-ㅿ-,,`)ﾌｩ-
そんな事より腐敗って！やだよ！
痛みない訳じゃないいんだけど！
やだぁ！！
目とかはもっとやだぁ！
あぁぁぁ…
もういいや…
腐敗して再生するまで寝るか。
──────────
ここまで！
どうです？
ちょっと意味わかんないですね。
自分ではあんま上手く書けなくてもどかしいです。
何か問題があればすぐにお伝えして欲しいで
す。
ということでばいちゃー！
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作者名：紅白饅頭 | 作成日時：2020年7月30日 22時
