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『んじゃ隣のヤツと机くっつけて問題考えてくれー』
今までこんなこと思ったことは無かったが今は最悪だ。
私は恐る恐る机をくっつける。
隆平「大倉忠義」
「わっ、何…？」
急に話しかけてくるものだからビックリした。
みんなには聞こえないような声で私に話しかけてくる。
隆平「んふ、相変わらず仲えーな」
「あ、ありが…とう。」
隆平「むかつくわぁ」
ニコッと微笑んでそう言ってくる丸山くんにまた恐怖心を抱いた。
すると耳を触ってくる丸山くん。
「…〜っ?!/」
隆平「ん、どうしたん？
感じとんの？」
ニヤっと笑いながら耳を触り続ける。
その指は段々と耳の中へと入った。
口を覆う、皆は問題は解かずに話しているため誰も気づいてはいない。
「丸山くん…っやめ…/」
隆平「何て？
もっと大きな声で言うてよ」
そう言って耳を近づけてくる丸山くん。
その姿は随分と楽しげだった。
「…っ/」
隆平「ま、大倉忠義ともう関わらんのやったらやめてあげるけど？」
そんなの出来るわけないと言おうとした時だった。
スルッとスカートの中に手が入る。
「ちょっ、バレてまうで…っ?!/」
隆平「バレやんだらええの？」
そう言って太ももをなぞる丸山くん。
隆平「それならベッドでも行く？
それでもやめてあげるで？」
まだ授業は始まったばかり。
このままの状態でもつわけがない。
でもだからといって忠義との縁を切る、ベッドにいくだなんて出来ない。
隆平「ほらどっちにするん？」
「…ッ/」
私はどっちを選べばいい？
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うい - めっちゃエロくていいです！
束縛大好きなんです。
なんかスッゴイ！
更新待ってます！ (2015年8月12日 10時) (携帯から) (
レス) id: 7855cf697e (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - ももニャンさん» まじですか！！良かったです！これからも頑張ります！ (2015年8月11日 17時) (レス) id: febd8433e7 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - ありささん» かっこいいと思ってもらえて良かったですε-(´∀｀*)ﾎｯ (2015年8月11日 17時) (レス) id: febd8433e7 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - 丸チョコさん» 有り難うございます(/_;) (2015年8月11日 17時) (レス) id: febd8433e7 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - さんさんさん» 有り難うございます！ (2015年8月11日 17時) (レス) id: febd8433e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん。
| 作成日時：2015年8月3日 23時
