#7 ページ8
私は無言でみんなの席へ行く。
天月「あ、おかえりー…って…どした?」
私の様子が変なことにすぐに気づいてくれた天月くん。
96「あ、帰ってきた!おかえり。…なんかあった?」
ま「おかえり、、、話聞くよ?何したの?」
いつの間にか起きていた二人も心配してくれた。
「実は…_______________」
私は希ちゃんがしていた内容を三人に細かく話した。
.
.
.
.
.
天月「裏であの子、そんなことしてたんだ…」
ま「酷い…、余計失望したよあの子。」
96「んー…それはいくらなんでもあかんねんな。」
三人は真剣に話を聞いてくれて、解決策をねることにした。
「このままエスカレートされても困るから、一応周りの人にも言っとく。…お兄ちゃんにも…。」
ま「うん、彼方さんにも言っといた方が良さそうだね。」
天月「まだ僕らの事がバレてないなら、最小限の人数で手を打とう。」
96「大学内はともかく、プライベートも気にしながら行動せなあかんね。私も協力するよ。」
「うん!私も協力するから!」
.
.
.
これから起こることに私らはまだ知らない。
744人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
\(^o^)/ - 黒木和牛じゃなくて黒毛和牛では… (2019年12月6日 16時) (レス) id: 2500b8fb94 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん - 雨宮の雨違うよ!雨じゃなくて天だよ!! (2018年9月7日 5時) (レス) id: 04102c179e (このIDを非表示/違反報告)
髑髏(プロフ) - ふわりさん» うん!タメで大丈夫!ありがとうヽ(*´∀`)ノ いえいえ、コメントくれて、こちらこそありがとうです!それは良かった(*⌒▽⌒*) 全然大丈夫だよwww (2018年4月9日 0時) (レス) id: b9b1446492 (このIDを非表示/違反報告)
ふわり - なんかどっかにタメでいいってかいてあったんでタメで話すね← まず、完結おめでとう!そして前のコメ返しありがとう。マジ嬉しかった そしてなんか上から目線ぽくてすまん← (2018年4月9日 0時) (レス) id: 6b0daac0a7 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏(プロフ) - 夏希さん» ありがとうございます!!!!!これからもよろしくです(*⌒▽⌒*) (2018年3月17日 11時) (レス) id: b9b1446492 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:髑髏 | 作成日時:2017年7月24日 10時