兄がそらるで彼氏がるすで友達が歌い手です

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てくてく歩いて魔物と遭遇！…なんてことも無く、無事に大学につきました←



天月くんとかまふくんとかは、女子にすっごく人気で、裏では、ファンクラブできてるくらい！



96ちゃんは男女問わず人気で、みんながすぐ寄ってくるくらい。



まぁ、私は友達少ないから、歌い手仲間しかいないけど←



二人はイケメンだし、一人は可愛いし、、、



私なんて、よく周りにいるＡさんみたいなフツーな顔だよ←
(めっちゃ美人ですから！)



ま「女の子って煩いよね…( '-' )」



天月「なるべく近ずきたくない…( '-' )」



96「わしは凛がいればいい…( '-' )」←



「私友達いない…( '-' )」←



ま「ほんっと、凛だけが癒しだよ…」



天月「凛がこの大学じゃなかったら僕死んでたわ。」



96･ま「まぢそれな…( '-' )」←



「ありがとう…私も君らいなかったらぼっちだよ…( '-' )」



天月「よし、暗い話やめにしよっ。今日帰りどっか行かない？」



ま「そーだね！あ、スタバ行きたい！」



貴方･96「スタバ(´｡✪ω✪｡ ` )！」



天月「んじゃぁ、決定！」


.



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って事で、大学終わったら、スタバ行く！…ってのはいーんだけど…、、、



私、気づいてるからね？



矢が刺さるような勢いで睨んでくる彼女の視線。



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よっぽど私が嫌いみたいだね、、、


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希ちゃん。いや…歌い手の【マーマレード】



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自分で書いときながら希ちゃき怖ち←( ˙-˙ )

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