#22 ページ23
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そ「んぅ…眠ぃ…。ねぇ、凛ー、ちゅーしよぉー？ね、いいれしょ？」←
ま「やらぁ、そこっ…くしゅぐったい…あははっ！んふっ…んっ、ぁっ」←
る「僕の勝手に飲んだ、おしおきぃー！こちょこちょ！ふふっ、まふくんわらいしゅぎー(笑)」←
誰ですか、��電車だから程々に��って言って、思いっきりよってる人。←
まぁ、まふくんは許すけど。←
てか…なんかまふくん喘いでない？←
「はぁ、るす。まふくん擽ったいって、離しな？」
る「らって、ぼくのお酒飲んだんらもん！」
「また飲めばいいでしょ？」
久々かも。るすがこんなにデロンデロンになるくらいまで、飲むのは…。
るすは、この中だったら一番お酒に強い。
前飲んだ時は、全然酔ってないけど…、今回はノックアウトだね。
あと…忘れちゃいけない、重要なことがある。
実はるす、酔うと…【キス魔】になるんだよね…。
こかがまた困ったもんで、、、場所なんて気にしない勢いでキスをしてくる。
まぁ、要するに、朝まで離してくれないわけであって…。
ま「なんれ溜息ちゅいてるの？」
なんて、ぼーっとしてたら、まふくんの顔がドアップで視界に入った。
る「ん？どーしたの？」
るすが私を後ろから抱きしめたまま言った。
「いや、あのne ((ま「わかった！るしゅくんの、飲み物飲みたかったんらよ！」…えっ。」
る「なんら！しょーしゅーことなら、早く言ってよ！」
なんて、今度はまふくんの腕の中。
しっかり両手を抑えられてるから動けない。
凛、ピンチです!!!!!!!!!!!
「ちょ、わ、私飲みたいなんて一言もっ！まぁ、るすと関節キスは光栄だけど…じゃなくて！お、お兄ちゃんっ、助けてー！」←
そ「⊂⌒っ*-ω-)っＺｚｚ...ﾑﾆｭ…凛…しゅきぃ…、へへっ/////」←
そうだった…、お兄ちゃん、、酔うと寝るんだった…(青ざめた顔)←
る「この彼氏である僕が、凛をたっぷり可愛がってあげるからねぇ？んふふっ、たのしみぃ！」
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その頃の凛の内心…
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(ど、どうしよう…)
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(るすの色気に押しつぶされそう…)←
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(まふくん可愛い)←
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いつもより増して興奮していました。←
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＼(^o^)／ - 黒木和牛じゃなくて黒毛和牛では… (2019年12月6日 16時) (
レス) id: 2500b8fb94 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん - 雨宮の雨違うよ！雨じゃなくて天だよ！！ (2018年9月7日 5時) (レス) id: 04102c179e (このIDを非表示/違反報告)
髑髏(プロフ) - ふわりさん» うん！タメで大丈夫！ありがとうヽ(*´∀｀)ノ いえいえ、コメントくれて、こちらこそありがとうです！それは良かった(*⌒▽⌒*) 全然大丈夫だよwww (2018年4月9日 0時) (レス) id: b9b1446492 (このIDを非表示/違反報告)
ふわり - なんかどっかにタメでいいってかいてあったんでタメで話すね← まず、完結おめでとう！そして前のコメ返しありがとう。マジ嬉しかった そしてなんか上から目線ぽくてすまん← (2018年4月9日 0時) (レス) id: 6b0daac0a7 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏(プロフ) - 夏希さん» ありがとうございます！！！！！これからもよろしくです(*⌒▽⌒*) (2018年3月17日 11時) (レス) id: b9b1446492 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：髑髏
| 作成日時：2017年7月24日 10時
