狼に喰べられそうです【歌い手】

番外編〜うらたさん、Happy Birthday！〜 ページ20

そ「俺とまふからはこれ。」



ま「気に入ってくれるといいなっ！」



After the Rainの2人からは、新品のマイクだった。



う「嘘…、ずっと前から、欲しかったやつ！ありがとう!!!!!!」



気に入ったみたいで、マイクを抱きしめている、うらたん。←




る「僕と天月くんからは、ふっかふかのソファ！」



天月「リラックスしたい！って前に言ってたから、いいの見つけて、買ったんだ！」



１人用のとってもリラックスできそうな真っ白いソファ。



う「すげぇ！早速座ってみる！………あ。こりゃ外に出たくなくなるやつだ。」←



うらたん顔が( ´Ꙩωꙩ` )ってなってる(笑)←



う「最高…ありがとう!!!!!」



あ、最後僕か！



僕とうらたんの身長は近いし、着る服の系統が似ているから、上から下までの下着抜きのコーデを１式プレゼントする事にした。



「これは、僕から！よかったら、着てね！」



う「まじか！俺の好みとどストライク！ありがとう!!!!!!」



キラキラした目でプレゼントと見る、うらたん。



また涙ぐみながら、



う「ほんとにありがとう！みんなっ！俺、みんなに会えてよかった！」



って、満面の笑みで言った。



だから僕も、今日だけは素直な気持ちになろうって、思えたんだ…。



僕は、うらたんに近ずき、耳元で…



「生まれてきてくれてありがとう、うらたん。大好きだよ。あ、恋愛的意味でね？(笑)」



って、うらたんだけが聞こえる声で、囁いた。



う「っ///！？…俺も…恋愛的意味で、好きだよ…頼。俺幸せすぎて死にそう…っ///。これからは…「カレカノ」として、よろしくね…？頼///！」



と、私の耳元で囁いた、うらたん。



そう言い終わったうらたんの顔は、真っ赤だった。



「ふふっ、うん！改めてよろしく、うらたんっ！」

.


.


.

「Happy Birthday、渉///。((ﾎﾞｿｯ))」



今の言葉は、私にしか聞こえてないかもね…。


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今日が終わる五分前に書き終えられて、
更新完了したから良かった！

何としてでも、今日という日にあげたかった
番外編だからね！

うらたさん、Happy Birthday！

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