イレイザーは先生兼保護者【ヒロアカ】2 (ページ1)

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ありがとう！！！ページ1

『お兄ちゃーん！』

相「はいはい、どうしたの」

『”2”だよ！もう50話も更新したの！』

相「メタ発言だな…
まあ、ありがたい話だけどね」

『そうっ、皆の応援のおかげだね

数ある作品の中で読んでもらえて私幸せですっ
ありがとうございます！

そして
お兄ちゃんと私、律具いや…相澤陽の物語これからもよろしくお願いしまーすっ』

相「俺もいるけど、主役は陽ちゃん
この子が雄英高校で送る日々をどうか見逃さないでください

………ん？
コレ一応小説なんだから読み逃さないで、か？

まあいいか」

『カッコイイかなって思ったのに最後でカッコつかなかったね』

相「ほう…
春休み明けでなまった体を引き締めたいみたいだな
今日のメニューは筋肉増強に変更」

『筋肉増強って…ソレ言い方変えただけで筋トレじゃんっ
ヤダー！』

相「それなりに筋肉がないと攻撃も避けも無理な動きになって身体を痛めるぞ

さぁ、とりあえずグラウンド3周×3」

『倒れちゃう…！』

相「倒れない倒れない
ちゃんと手加減してます
ほれ、文句言わずに行ってこい」

『うぅ泣』タッタッタッ…

相「ん゛ん゛…お騒がせしました

話が進むにつれまたジョークが出てきたり、他の面倒なやつも出てきたりしますので文字数が多くてまとまらない話が多いですが飽きずに読み進めていただけると幸いです

最後に繰り返しにはなりますが、

血の繋がりはないけど兄として慕ってくれる可愛い俺の妹、”陽”の応援どうかよろしくお願いします

じゃっ、失礼します

それ終わったら休憩挟んでこの前の筋トレメニューね」

『ゼーハー、ゼーハー
…もう、筋トレって、言ってんじゃん！』

相「…よく気がついた、さすが
もちろん今日のメニューは筋トレです

ハイ後2周ね、ガンバってー」

『開き直った！』