聖F ページ1
名前:
(rudy:Иван:イヴァン)・
性別:男
身長:165cm
一人称:俺
二人称:アンタ、お前
容姿:少しはねた金髪に、ウルトラマンの瞳で、
髪は左側だけ耳の後ろあたりで三つ編みを
している。
年齢:16歳
学年:5年生
寮:ジャーロカレッジ
魔法について:魔力の量は平均並みであるが、質が高く、上手くカバーしている。
武器生成魔法が得意で、仕組みや構造が
わかっている武器はなんでも作り出せる。
使用し過ぎると徐々に体の一部が麻痺して
動かなくなっていく。だが数分で治る。
仕組みや構造が難しい武器ほど生成に時間が
かかる。
その他の魔法は平均並みかそれ以上であるが、
火属性の魔法を苦手とする。
部活:無所属
備考:
普段は結構静かな性格。
話しかけられても無視ということがほとんどだが、
少々荒っぽい面があり、魔法を使うときになると
表情や言葉使いが一変する。
教師や教会など、神を信仰している人全員を
嫌ってる。
弟と共に夜中に学園に悪戯をしたりしている
不良生徒。
双子の兄。とある地方を治める貴族の子供。
住んでいた地方はとても神への信仰心が強く、
皆、毎日教会に行って祈りを捧げていた。
しかし、地方の干害が続き生活が苦しくなって
しまった。人々は懸命に祈りを捧げたが
効果はなし。
そんなある日、異常な程に神を信仰する教会の
者達が、「身分の高い者を生贄にすれば神も我々の
願いに応じてくれるはず」と考え、イヴァン達の
館に火を付けた。
そのとき、出口を探していたイヴァンに火の付いた
瓦礫が倒れてきた。それを弟が庇い火傷を
負わせてしまい、以来、火や火傷跡にイヴァンは
恐怖を感じるようになった。
神への信仰心は無いに等しく、神や教会を酷く
憎んでる。
セリフ:
「俺はイヴァン・ラーザレフ。
ジャーロカレッジの5年生。よろしく。」
「用件が無いならさっさとどっか行ってくんない?
正直言って邪魔。」
「おいおい、もう終わりか?
魔法の威力弱すぎ。雑魚中の雑魚だな。」
「アンタは本当に、いくら祈ったって何もしてくれないクソみたいな神のことを信仰すべきものだと
思ってるのか?」
恋愛について:不可
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作者名:Rien | 作成日時:2018年10月9日 10時