#11 ページ12
一日の休日を経て、私達はポートマフィアに出社した。
貴·夕「『おはようございます!』」
森「おはよう、二人共。」
今日は、私達の初仕事だ。誰とどんな任務に行くのだろうか。
森「君達の最初の任務は、敵対組織の殲滅だ。他の皆が外で待っているから、詳しくは彼等に聞いてくれ。」
外に出ると、数人が私達を待っていた。
芥「貴様等が新人か。」
夕「はい。僕は朧夕羅です。」
貴『私は枯野A。」
芥「僕は芥川、宜しく頼む。」
樋「私は芥川先輩の部下で、樋口といいます。そして、こちらが、黒蜥蜴です。」
立「俺は立原。」
広「私は広津。こちらの面頬を着けているのが銀だ。」
銀「……………」
貴·夕「『よろしくお願いします。』」
芥「今回の任務の内容だが………」
こうして、私達の初めての任務が始まった。
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
零霧(プロフ) - 夜霧アヤメさん» ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 233840da50 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧アヤメ(プロフ) - 作品読ませて頂きました。文章にまだ拙さが残っていますが、まだまだ伸びしろがあるので頑張っていただきたいです。これからもひっそりと読ませて頂きますね。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 579f966950 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:零霧 | 作成日時:2018年3月30日 9時