畑の紅一点。【3】

Day124《お兄ちゃん的…？》 ページ28

Aside.
『まさか、アーサーに会えるなんてね〜笑』
ア「ボクもダヨ笑」
ーわァ！ｼｭｰｸﾘｰﾑおいしソウ！

『最近のコンビニ凄いよね〜…って、だいちさん何ですか？笑』

だ「いや？な〜んもっ！」


なんなんだろ？笑

ア「A他にナニカ買う？」
『うーん…もういいや』
ア「じゃア買ってくるネ！」


け「Aちゃんっ！」
『わっ…！ どうしたの？笑』

け「ん〜？ ぎゅ〜ってしたかっただけっ↑」

『なんですかそれ笑』
―――――――――――――――――――
ガチャ

だ「戻りましたー」

た「みんなどこ行ってたんs…だｯ誰？！」
ア「あっ！エト…Aのトモダチのアーサーです！」

た「あ、アーサーさん…よろしくお願いします笑」

は「明日休みだしみんな飲もっか！ ……まぁ…」
ーもう飲んでるんだけどねぇぇぇぇえ！！！！！





「「「カンパーイ！」」」

は「あ〜おいしー！！」
け「これも開けていいっスか〜？↑」
は「いーよ〜！」

ア「…イタダキマス」
よ「アーサーさんはよく飲むんですか？」
ア「ン〜…アマリ飲まないデスね笑」

だ「ちなみに、Aちゃんは激弱なんですよぉ〜w」

ア「そうなんですネ笑」
チラッ

『飲まないよ？！』
ア「チェ〜」


本当は飲みたいんだけど…

なにぶん編集が終わってないから笑


終わったら飲もっと！
―――――――――――――――――
1時間後…
―――――――――――――――――
終わったぁあ！

さてと…
ガチャ


ア「hey！A〜…！」

アーサーが酔っ払ってる笑

『アーサー！ちょうだい』
ア「ok〜…エールね！」

『ありがと！』
ｶｼｭｯ


『はぁ…おいしいねぇ』
―――――――――――――――――――――――
だいちぃside.

『あー…さ〜！』
ア「ナァニ？w」
『んふふ〜…なんでもな〜い』

むむむ〜！
よ「Aちゃん甘えてるねぇ〜」
だ「ねぇ〜！」

ト「この感じだとずっとアーサーさんのとこにいるっすね〜…」


は「Aちゃんおいでぇ〜♡」
『アーサーのとこにいるの〜…！ぎゅ〜…』
ア「…ﾊｳｯ///」

は「アーサーさんばっかりじゃんかぁ！」

『だって、久しぶりに会えたんですもん〜…』
ア「ヨシヨ〜シw」

『うふふ〜…』

アーサーさんに頭撫でられて、目がとろーんってなってる
た「俺らがあれしても『なんですか〜？』って言われるだけっすよねw」

ト「Aちゃんにとって、アーサーさんはお兄ちゃん的存在なのかもね〜」

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