弐ノ話 未来なんて、誰にも分からないんだから。 ページ6
皆生存だから柱多いな…
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…一番乗りらしい…
ま、
冨岡「!…A、久し振りだな。(会えて)嬉しい。」
冨岡が来た。彼奴等じゃなくて良かった。
ごにょごにょ、と僕は覇星に伝えた。
羅星《カァー!僕モ冨岡サンニ会エテ、トテモ嬉シイ!》
羅星が良い終えると、僕は布越しではあるが微笑んでみせた。
すると冨岡も、5秒程硬直したが微笑み返してくれた。…少し嬉しい。
冨岡はまれに…いや、よく硬直する。
理由は…うっすら分かってる。
でも、
考えたくない。
そう思い、僕は考えることを放棄した。
すると向こうから
錆兎、カナエ、有一郎の3人がやって来た。
今日はやけに嬉しいことばかりが…
嫌な予感しかしないなぁ…
僕はそう思う事しかできない。
"未来なんて、誰にも分からないんだから。"
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Nami - 錆兎と仲直り、お願いします。 (5月5日 12時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - かぐやさん» 禰豆子を試すとき、不死川さんが腕を浅く切ったときに、不死川さんじゃなくて庭が汚れると思っていた人ですからね。私なりにこう思いそうだなと思ってこう書きました。(笑) 返信遅くなっちゃってすいませんでした。 (2020年10月8日 23時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - あ。怖がってる姿でした。 (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - え?待って甘露寺ちゃん…尚の泣いてるところ…キュンキュンするって…甘露寺ちゃん…ドSなの…? (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - izmin0215さん» 取り敢えずムッザァンとかムッザァーン辺りに使いまくりたいと思います() (2020年5月16日 13時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:阿呆代表の神 | 作成日時:2020年3月20日 0時