検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:22,445 hit

弐ノ話 未来なんて、誰にも分からないんだから。 ページ6

皆生存だから柱多いな…
不快に思われた方はブラウザバックお勧めします。
___

…一番乗りらしい…

ま、彼奴等()が居ないだけ十分だ。


冨岡「!…A、久し振りだな。(会えて)嬉しい。」


冨岡が来た。彼奴等じゃなくて良かった。

ごにょごにょ、と僕は覇星に伝えた。


羅星《カァー!僕モ冨岡サンニ会エテ、トテモ嬉シイ!》



羅星が良い終えると、僕は布越しではあるが微笑んでみせた。

すると冨岡も、5秒程硬直したが微笑み返してくれた。…少し嬉しい。

冨岡はまれに…いや、よく硬直する。

理由は…うっすら分かってる。

でも、

考えたくない。

そう思い、僕は考えることを放棄した。

すると向こうから

錆兎、カナエ、有一郎の3人がやって来た。

今日はやけに嬉しいことばかりが…

嫌な予感しかしないなぁ…

僕はそう思う事しかできない。

"未来なんて、誰にも分からないんだから。"

参ノ話 僕は気にしない→←壱ノ話 死にたい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Nami - 錆兎と仲直り、お願いします。 (5月5日 12時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - かぐやさん» 禰豆子を試すとき、不死川さんが腕を浅く切ったときに、不死川さんじゃなくて庭が汚れると思っていた人ですからね。私なりにこう思いそうだなと思ってこう書きました。(笑) 返信遅くなっちゃってすいませんでした。 (2020年10月8日 23時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - あ。怖がってる姿でした。 (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - え?待って甘露寺ちゃん…尚の泣いてるところ…キュンキュンするって…甘露寺ちゃん…ドSなの…? (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - izmin0215さん» 取り敢えずムッザァンとかムッザァーン辺りに使いまくりたいと思います() (2020年5月16日 13時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:阿呆代表の神 | 作成日時:2020年3月20日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。