【鬼滅の刃】人間とは＿

捌ノ話　瓜二つ ページ12

お気に入り登録あざます。
＿＿＿
僕の視線の先には…


.


.



.



.

白いアネモネがあった。

白いアネモネの花言葉は…


「真実」「期待」「希望」

だったはず。

まるで

僕のようだ。

枯れつつあるアネモネは

僕と瓜二つだ…

といっても、個人的感想だけどね。

このアネモネを見ていると

少しだが

頭痛や目眩が治まった。

そんな

枯れかけの白いアネモネを見る僕を

暫く見ていた皆





有一郎「…白いアネモネか…
　 花言葉は確か…



　 「真実」「期待」「希望」
　 だったよな。」

そう言う有一郎は

何処か

遠くを…

過去を見ているような気がした。
＿＿＿
謎ｫｫ…
なんで白いアネモネやねん。
なんで此処に白いアネモネあるの？
謎ですよね。
なんか色々とすいません。
序でに豆知識(?)です。
アネモネには悲しい伝説があります。
気になる方は自分で調べてみて下さい。
説明が面倒なので()
というか今回も短い！駄作感満載！
ほんとすいません！

玖ノ話　墨→←漆ノ話　コイツ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す