晨星のように儚いお話。(JW 赤×緑)

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赤side



ｶﾞﾁｬ



〈あっ！ぱぱっ！〉



『あひゃひゃひゃ！！まって！！ほんまに大洋やん、！』
中「大洋くんや、笑」
藤「ほんまやん、笑」


小「え、まってまって、あいちゃんもおるで？まってかわいい！」


桐「こんにちは〜？」


〈こんにちは！！〉
《、、、》


〈あいちゃんこんにちはは！？〉


《、、、》


『ははっ、あいね緊張してるやん、笑』


小「かわいい〜！！」


『あいね、怖ないで？大丈夫大丈夫。』


《んっ、》


俺にぎゅっと抱きついてきた。かわいい。笑


中「そういえば今日は神ちゃんおらんの？」



「呼んだ？」


中「うわああああっ！」


『あひゃひゃひゃ！！びっくりしすぎやろ！笑』


腰抜かして驚いてんねんけど、むりほんまおもろい、笑


〈じゅんたころんだ！！笑〉


中「おい大洋、笑」


〈だいじょうぶ！？はい！〉


手を差し伸べる大洋。優しいやん、笑


中「おお、ありがとう、笑」


「ごめんな、そんな驚くと思わんやん、笑」


小「ええから、中入ろうや〜？なぁー？あいちゃぁん♡」


俺に抱っこされてかたまってるあいねにメロメロな小瀧。


こいつほんまわかりやすいな。笑



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