▲ ページ25
・
赤side
翌日、2人で仕事に向かう準備をする。
『ふふっ、』
「えっ、なに、どうしたん、笑」
『いや、懐かしいな〜この感じ、って思って。笑』
「ほんまやな、、どうしよう俺、今日みんなに、」
『迷惑かけたら、って？？
大丈夫。少しずつ、少しずつな、』
「うんっ、」
マネージャーくんからの連絡で迎えの車に乗り込み、テレビ局に着いた。
『とも、入るで？？』
「はぁっ、はぁっ、」
『ん、ちょっと落ち着いてから入ろうな、』
しばらく背中をさすって息を整えさす。
『大丈夫、ここの部屋は、メンバーだけ。』
「ここのへやはっ、めんばーっ、だけっ、、」
『ん、いけそう、？』
「ｺｸｯ あいたいっ、みんなにっ、」
『ふふっ、ほないこか。』
『おはよー、』
「おは、」
小「あっ！神ちゃん！！！！
かみちゃああああっ！！」
いきなり小瀧が抱きついた。
こいつ、、
藤「おっ、神ちゃんや。」
中「神ちゃんやん！！」
桐「ふふっ、もんちや、」
�陝屬┐─�神ちゃん！」
各々の反応をみせるメンバー。
「ふふっ、おはよう、笑」
ともは嬉しそうに笑って、すっと、神ちゃんになった。
中「今日はでえへんよな？」
『おん、まあでも最近落ち着いてきとるし、復帰の第一歩として、楽屋きてみいひん、って言うてん、昨日。』
桐「ええやん、なんかやっと、本来の俺らが戻ってきた感じするわ、、な、もんち？？笑」
「んふっ、ありがとう、」
小「とりあえず、お茶でもどうぞ！」
中「なんで接待してんねん。笑」
「ふふっ、ありがとうのんちゃん、」
よかった、とも安心した顔してる。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もち - イケメンに囲まれてぇ🤤 (2021年10月27日 7時) (
レス) @page49 id: e736566183 (このIDを非表示/違反報告)
gjtwdas41155839(プロフ) - 新しい通知はいつ頃にならりますか?? (2021年10月22日 23時) (レス) id: cda1f14449 (このIDを非表示/違反報告)
みさらし団子べりー。(プロフ) - gjtwdas41155839さん» コメントありがとうございます！お手数ですが、InstagramかTwitterのdmにきていただけますでしょうか？m(_ _)m ご無理なようでしたら、他の対応を考えさせていただきますm(_ _)m (2021年10月9日 0時) (レス) id: 209d8790b0 (このIDを非表示/違反報告)
gjtwdas41155839(プロフ) - パスワードを教えください (2021年10月9日 0時) (レス) id: cda1f14449 (このIDを非表示/違反報告)
結毅。(プロフ) - みさらし団子べりー。さん» 了解しました🙆♀️ (2021年10月7日 7時) (レス) id: dcffaf345b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みさらし団子べりー。 | 作成日時：2021年8月11日 10時
