銀河のように儚いお話。(JW 赤×緑)

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赤side






おしゃべりしながら食べてたからすぐ終わってもうた。


次はともの腰マッサージかなあ。


これは大洋にはやらせられへんわ。


......................................俺のともやしな。









『とも〜、マッサージの時間やで』


「ん、やってくれるん？」


『俺がやけどな』


「大毅かあ、」


『さすがに息子やとしても他の男に嫁の腰触らせんわ』


「もう、急にかっこええこと言わんで、」






うん...................うん。かわええなあ！？！？！？！？！？


もう食べてやろうか。()


そんなことはあかんからちゃんと誠実に揉みますよ。


なんか、揉むってえろない。







「大毅、まだあ？」


『お、ごめんごめん。今やるな』


「おん、お願いしますー.........。んっ、ぁっ、そこっ、んん、」


『ぶっ、！！！！！！』


「ん、だいきぃ、？」


『ん、ああ、ごめん』






いやあれは！！！！！！あかんやろ！？！？！？


振り返ったときのともの顔！！！！！！


あんなんっ、してるときの顔やんけっ、！！！！！







「もう、大毅、」


『ん、ごめん』


「んっ、ふっ、はあっ、んっ、！やっ、そこっ、あかんっ、！ぁっ、！」


『っ、ふう、』


「ぁっ、ぁっ、だいきっ、！きもちいっ、ぁん、！」







あかーーーーーーん！！！！


重岡の大毅が持ちそうやない。これはあかん。


甲高い声.........。


押すと反る腰................。


持ち上がるもちもちお尻...................。


煽り要素ぷんぷんやんけ！！！！






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