カランコロン__
『いらっしゃいませ』
午後14時
「サンドウィッチと珈琲を1つ」
あなたは少し遅めの昼食を頼む
『かしこまりました』
静かな喫茶店の中
私はいつもの如く貴方に料理を出す
いつの間にか抱いた恋心を隠して__
××××××××
こんにちは
作者の秋鈴こと凛月です!
宣言どうり短編か中編のものを作りました!
文ストにハマってから約1ヶ月立つか立たないかなので口調はあやふやなのですが、
ご了承ください!
注意
・この作品は二次創作です
・何が書きたいのか謎な時があります
・敦くん落ちです
・ここに書いていないこともあるかもしれません
それでも大丈夫ならどうぞ
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:秋鈴こと凛月 | 作成日時:2019年10月22日 15時