プール。(R18) ページ24
そらるside
水音が響く。
今日俺はAとプールに来ていた。
けれどプールには全然入っていない。
っていうか俺のがAに入ってる。(意味深)
そう、更衣室でちょっとしたお仕置き中。
だってAが、俺がちょっとチケット買いに行ってただけでナンパされてたから。
似合っていた水着は、床に散らばっている。
こんなに可愛い水着着せて来るんじゃなかったよ、ほんとに。
「ねぇ、反省してる？」
俺が耳元で囁くと、Aのナカはキュッと反応して締まる。
...もっと突いて、めちゃくちゃにしたい。
『はん、せして...ぁっ、！』
Aの言葉が言い終わらないうちに奥を擦る。
必死に声を抑えるA。
「えっろ...可愛い、」
『っ、ぁ、ぁ』
その一つ一つが俺を止まらなくするっていうのにな...
「そろそろ、限界...だす、よ」
『〜〜〜〜〜〜〜っ、！』
Aに俺をしっかり刻みつける。
1回抜くと、Aから俺の愛がドロッと溢れて太ももを伝っていった。
立ちバックでやればこうなるのはわかるんだけど...
たまらず太ももに指を這わせる。
『っ、ぇ？』
ビクッとAが反応した。
「...ちゃんと全部飲んで」
液の伝った所を指でなぞり、Aのナカへ指ごといれる。
『っん...』
指を入れたまま、深いキスをした。
上下左右に激しく指も舌も動かすと、Aが苦しそうに俺の胸をたたく。
仕方なく唇を離すと、息の浅いAがトロンとした目でこちらを見ていた。
『は...ぁ...』
「お前ほんとに誘ってるだろ」
『っ、そんなわけ...』
「まぁいいや、もっかいね」
びっくりしているAを壁に押し付け、俺で一気に貫く。
『〜〜〜〜ぁっん...』
手は俺が抑えているため、歯を食いしばって声を抑えるA。
恨めしそうにこちらを見てくる。
...けど、もう止まれない。
そのまま何回も何回も俺を刻みつけた。
その後、Aはフラフラでうまく歩けてなかった。
だから、俺が支えてあげたんだけど...
家まで辿り着いた後。
『...立ってするのも、案外...良かった』
なんてこと言うから。
「...今日の夜は、覚悟しといて」
当然、そうなるわ。
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あゆめ - ヤバい。そらるさんカッコいい！私、そらるさんのリスナーなんですけどほんとカッコいい！ぷりんりんりんさんこの作品をつくってくださりありがとうございます。これからも頑張ってください！応援してます。 (2018年8月26日 12時) (
レス) id: 5d7f163d63 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりんりんりん(プロフ) - フォレットさん» うわああありがとうございます(；＿；)めちゃめちゃ嬉しいし幸せです！！ (2018年8月25日 21時) (レス) id: dc44892b14 (このIDを非表示/違反報告)
フォレット - 最初から最後まで一気に読ませていただきました！とても面白かったです！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 12bb29eccb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷりんりんりん | 作成日時：2018年6月11日 17時
