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『先輩、お疲れ様です』
紫耀「Aちゃんもお疲れ様。」
紫耀「待っててくれてありがとね」
『いえいえ。』
私、今緊張してる。
ま、いっつもなんだけど、今日は
みくにお出かけに誘えって言われた
わたし的にもいい案だなって思ったから、切り出そうと思ってる
けど、出来ない
紫耀「Aちゃんはさー、彼氏いたことあんの?」
『ないですないです』
紫耀「なんで?だって、俺の友達にも、俺の後輩にも、告白されてんでしょ?」
『それ、なんで知ってるんですか?』
紫耀「あ、違うよ?ストーカーとかじゃなくて、たまたま出くわしたっていうか」
『最初から疑ってないですから(笑)』
紫耀「良かった」
『紫耀先輩が初恋なんです。』
紫耀「初耳なんだけど」
『言ってませんでしたね』
『ま、そういうことです』
紫耀「嬉しい」
『ほんとですか?』
紫耀「うん。」
嬉しいって思ってくれてるんだ。
嫌じゃないんだ。
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NOA - 莉子さん» そうなんや!!wホンマッ!?嬉しい(≧∇≦)wwこれからも、よろしくね〜☆wwおけけww (2019年3月27日 20時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - タメ語で!!是非友達に!廉くんの小説は検討しとく! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 紫耀くんです! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» タメ語でも良いですか?wwwあの…お願いが2つあります!ww1つ目は、廉と幼なじみの恋愛小説を書いて欲しいです!ww2つ目は、私と友達になってくださいm(_ _)m (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» はいっ!!wwちなみに誰推しですか?ww (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉子 | 作成日時:2019年3月5日 19時