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電車通いの私たち4人は同じ電車で同じ方向に帰る。
疲れてるって言うのに、私たちを座らせてくれる先輩達
裏でもカッコイイんだ
みく「私と廉くん次だけど、紫耀先輩はまだですよね?」
紫耀「うん。あと、2つ」
『あ、一緒』
紫耀「ほんと?じゃあ悲しくないね」
『そうですね(笑)』
見た目とは裏腹に1人行動が苦手なのか
そんな所もいいと思ってしまう
みく「じゃーねー」
『また明日』
廉先輩とみくが帰った
ってことは先輩と2人
緊張する
いつも好きって言ってるだけで、ちゃんと話すのは久しぶりだったから
でもそんなこと思ってるのは私だけで
紫耀「なんでいつも俺に好きって言ってくれるの?」
『カッコイイからです!』
覚えててくれるだけでも嬉しい
紫耀「かお?」
『性格もです!優しいところ好きです!』
紫耀「ふーん」
私は正直に答えた
先輩と話すだけでこんなにもエネルギーになるなんて
紫耀「Aさん、相当モテるんだっけ??」
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NOA - 莉子さん» そうなんや!!wホンマッ!?嬉しい(≧∇≦)wwこれからも、よろしくね〜☆wwおけけww (2019年3月27日 20時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - タメ語で!!是非友達に!廉くんの小説は検討しとく! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 紫耀くんです! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» タメ語でも良いですか?wwwあの…お願いが2つあります!ww1つ目は、廉と幼なじみの恋愛小説を書いて欲しいです!ww2つ目は、私と友達になってくださいm(_ _)m (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» はいっ!!wwちなみに誰推しですか?ww (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉子 | 作成日時:2019年3月5日 19時