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帰りは自分の足で先輩と歩いた
少しゆっくりな私に合わせてくれる
『先輩、どうして分かったんですか?』
紫耀「やったの、俺らのマネージャーでしょ?」
『……はい。』
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約1時間前・・・・
紫耀「内田、Aちゃん知らない?」
内田「へー?知らないよー?どーかしたの?」
紫耀「いなくなった」
内田「それは心配だねぇー」
紫耀「なんか知ってんでしょ」
内田「ほんとに知らないよ」
紫耀「前に言っただろ。手出すなって」
内田「だから、何もしてないって」
紫耀「早く言えって!」
内田「・・・」
内田「・・・体育館の奥の物置」
紫耀「やっぱお前だったんだな」
内田「もういいよ!!」
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紫耀「ちょっと怒りすぎたかな?」
『(笑)。そんなことないですよ?』
紫耀「あ、これ。Aちゃんの」
『あ!携帯!返してもらったんですか?』
紫耀「おう」
『やったーーーー!!ありがとうございます!』
『あ、LINE、もう1回聞いてもいいですか?』
紫耀「何回でも教えるよ」
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NOA - 莉子さん» そうなんや!!wホンマッ!?嬉しい(≧∇≦)wwこれからも、よろしくね〜☆wwおけけww (2019年3月27日 20時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - タメ語で!!是非友達に!廉くんの小説は検討しとく! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 紫耀くんです! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» タメ語でも良いですか?wwwあの…お願いが2つあります!ww1つ目は、廉と幼なじみの恋愛小説を書いて欲しいです!ww2つ目は、私と友達になってくださいm(_ _)m (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» はいっ!!wwちなみに誰推しですか?ww (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉子 | 作成日時:2019年3月5日 19時