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〜〜翌日〜〜
『……(今頃何でもない日のパーティーしてる頃かな？』
時計を見てボーッとその事を考えていたA
『(俺が鑑賞してもしもオバブロした奴がしにでもしたらストーリーが変わっちゃまうからなぁ…なるべくストーリー通りに…』
♪〜♪♪
『はい、Aでーす』
《A先輩！やばいんっす寮長が！》
『ん？ハーツで何かあったんか？！今から行くわ！(まさか本当に電話かけてくるとは』
電話をかけてきたエースの声を聞く限り
リドルがオバブロした事を察し急いで鏡の間へと向かう
〜〜鏡の間〜〜
鏡をぬけ鏡の間へ着くと
そこには大勢のハーツラビュル寮の生徒が
『ケイト！』
｢！A！｣
『どうしたんだ！？さっきエースから電話来てそっちに行こうと』
｢リドル君がオバブロしたんだよ！危ないから行かない方がいい！｣
『…！(ケイトがこの慌てよう本当にオバブロしたのか…』
話していたがパニックになった生徒が動きケイトが人後にみ流される
『ケイト！ごめん！』
そう言ってAはハーツラビュル寮に向かう鏡をくぐる
潜る直前ケイトがAの名前を呼んでいたが聞こえないふりをしてAはハーツラビュル寮へと向かった
〜〜ハーツラビュル寮〜〜
『何だこれ…』
空は黒く薔薇の気が宙に浮いている
奥の方で騒音がする方へと走る
『ユウ！エース！』
｢A先輩！｣
｢Aママ！｣
『ッ!!リドル!!』
リドルのオバブロ姿を見てAは恐怖を感じもしたが記憶のゲームのストーリーを思い出し哀れみも感じた
｢サバナクローの！？何でここに！？｣
『可愛い後輩にヘルプの電話貰ったんでね！助太刀しますよ！先輩！』
｢！助かる！｣
｢A！お前も僕に逆らうのか！？｣
『あのな！？リドル!!友達ってのは意見が合わなくなった時は喧嘩するんだぜ？初めての友達の喧嘩！俺も混ぜてもらおうか!!』
そう言ってAはユニーク魔法で
ガーネット、アクアマリン、珊瑚、トルマリンを大量に出す
『リドルならこれらの石言葉知ってそうだな!!』
そう言って周りに浮いている薔薇の木へと魔法を放つ
砕けた宝石と薔薇が花火のように舞う
｢すげぇ…｣
｢先輩のユニーク魔法？｣
『1年はユウを守るように陣形組み直しな！俺のお守り持ってたとしても100%安全とは限らねぇ!!』
｢うっす！おう！｣
｢うぎぃぃぃぃぃぃぃ!!A！君も僕に逆らうんだね！女王の僕が正しいのに！｣
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️めっちゃこの物語良き過ぎます(๑•̀ㅂ•́)و✧更新されるのを楽しみにしています(*^^*)🎵𓈒𓏸 (7月1日 0時) (
レス) @page40 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - お話すごく面白かったです。これからも無理をせず頑張ってください！更新は気長に待ってます (2023年1月23日 3時) (レス) @page40 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - それは大変ですね、こんなに楽しい小説が読めなくなってしまうなんて嫌ですね。 (2022年9月20日 19時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
月及派(プロフ) - かもしーさん» 著作権違法や最悪の場合アカント凍結や作品削除される場合もあります (2022年9月20日 18時) (レス) id: 2aae637588 (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - 先程から皆さんが仰っている、お/り/ふ/ら/とはつけていたらどうゆうことが起こってしまうんでしょうか？占いツクールをはじめたばかりでよくわからないので優しい先輩方教えてください！ (2022年9月20日 18時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2022年9月19日 8時
