＊デート ページ15
その後予習も終わり
デイヴィスと一緒に学園の外にある街へ行き
獣人用の服を取り扱っている店にやってきた2人
『おぉ、色々な種類あるな』
｢ここなら大体揃う早く選んでこい金は俺が出す｣
『え？いいよ！俺の服だし』
｢今、お前は女俺は男で2人で来ているんだ男が金を出さず女に出させるなど有り得ん。いいから好きな物選んでこい俺はコーヒーを買ってくる｣
そう言い向かえ側にあるコーヒーショップに言ってしまったデイヴィス下着も買うと言っていたからか気を使い席を外したようだ
『本当…この世界の男は女に優しすぎないサバナにいても学校に居ても皆気を使ってくれてる事多いし…レディファースト精神やばいな…』
そう言いながらカゴを持ち
下着コーナーに先に行くA定員にサイズを測ってもらい3着程定員のオススメをカゴに入れ次にズボンを5着程カゴに入れていく
『必要最低限でこれぐらいか…』
色々選び終わった頃デイヴィスがコーヒー片手に戻ってくる
｢決まったか？｣
『え？あぁ、うん決まった！』
｢そうかこれを持ってろ｣
そう言ってAから服の入ったカゴを採り上げ
コーヒーとカフェオレを渡し
レジへと行ってしまデイヴィス
会計を終え買い物袋をもって帰ってくる
『あ、ありがとうクルーウェル』
｢別に構わん、それよりお前はカフェオレで良かったか？｣
『うん、何から何までありがとう！そろそろ戻る？』
｢そうだな、そろそろ夕食の時間になる俺もまだ仕事が残っているからな戻るとしよう｣
ーーーーサバナ寮ーーーー
『さて〜ラギーの所行って手伝ってくるか…』
買い物した荷物をレオナの部屋に置き
寮服に着替えてラギーの居る寮の厨房に行くA
その後、ラギーとA他数人の寮生と夕食を作り
その日はすぐに寝たA
｢今日は何事も無かったみたいで良かったッス｣
｢ホントな〜つか、風呂上がりあいつ胸前よりデカくなってなかったか？？｣
｢確かに！つか、あいつ帰ってきてた時紙袋持ってなかったか？｣
｢Aくんもしかして下着とか買ってきたとか？｣
｢ありえる…え？じゃあ今までノーブ｢｢やめろ！それ以上言うな！死者が出る！｣｣
風呂上がり後買ってきた下着とズボンを履いていたAの姿を見た生徒たちが話して盛り上がっていたことをAは知る由もなかった
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️めっちゃこの物語良き過ぎます(๑•̀ㅂ•́)و✧更新されるのを楽しみにしています(*^^*)🎵𓈒𓏸 (7月1日 0時) (
レス) @page40 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - お話すごく面白かったです。これからも無理をせず頑張ってください！更新は気長に待ってます (2023年1月23日 3時) (レス) @page40 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - それは大変ですね、こんなに楽しい小説が読めなくなってしまうなんて嫌ですね。 (2022年9月20日 19時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
月及派(プロフ) - かもしーさん» 著作権違法や最悪の場合アカント凍結や作品削除される場合もあります (2022年9月20日 18時) (レス) id: 2aae637588 (このIDを非表示/違反報告)
かもしー - 先程から皆さんが仰っている、お/り/ふ/ら/とはつけていたらどうゆうことが起こってしまうんでしょうか？占いツクールをはじめたばかりでよくわからないので優しい先輩方教えてください！ (2022年9月20日 18時) (レス) id: 5cf8e8218b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2022年9月19日 8時
