デート編《6》 ※ちょい過激なキスシーンあり(笑) ページ6
Aside
貴「んっ…はっ…んぅ…////」
リュウくんはずっと私にキスをし続ける。
酸素が欲しくて開けた口も、リュウくんの舌によって塞がれて。
貴「ふぁっ…ぁ…んっ//」
リ『静かに、ね?』
そう言うと、またリュウくんは私の口を塞いだ。
貴「リュ…ゥくん」
リ『リュウ、がいいな。』
貴「うぅ…//」
リ『じゃないとまたキス、するよ?』
貴「リュウ……//////」
私はぼそっと呟いた。
リ『ふふ、お利口さん。』
って、私の後頭部を支えてまた口付けをするリュウくん。
試着室なのを忘れて、何度も何度も口付けた。
貴「もう…リュウ…。キスしすぎ…///」
デートの帰り道。
リ『ごめんって。』
貴「好き…だから許す…。」
リ『甘々のAも悪くないかもね。』
貴「うるさぃ…//」
リ『ね、Aってなんでそんなツンツンしてるの?』
貴「それはリュウも一緒じゃん…。」
リ『僕のことはいいとして、なんで?』
貴「んー、なんでだろ。分かんない。でもリュウのせいでデレデレになっちゃったー(笑)」←作者のせいだけどねー(笑) by作者
リ『デレの方が好き。』
貴「なら私もリュウのデレ見たい。」
リ『それは無理。』
貴女「えー、ケチ。」
リ『そんなことないでしょ。さっ、家ココでいい?』
貴「うん、ありがとう。じゃあ…またね。」
リ『最後に……んっ。』
貴「んっ…//」
私の唇にリュウの唇が降ってきた。
リ『またね。』
そう言い残して、リュウは帰って行った。
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セツ(プロフ) - 今まで本当にありがとうございました。また逢う日まで!!!! (2017年12月27日 21時) (レス) id: 3911cae3b4 (このIDを非表示/違反報告)
セツ(プロフ) - 侑介さん» 待っていてくださり、ありがとうございます。もうこれからは更新はないかもですが、もし戻ってくる時があれば、その時も待っていてくれたら嬉しいです^^ (2017年12月27日 21時) (レス) id: 3911cae3b4 (このIDを非表示/違反報告)
セツ(プロフ) - 萩花。さん» 読者様に面白いと思っていただけるのが私の本望です。こうやって、意見を寄せてくれてありがとうございます。作品がまた復活する時は、意見を聞かせてもらえたらなって思います。^^ (2017年12月27日 21時) (レス) id: 3911cae3b4 (このIDを非表示/違反報告)
セツ(プロフ) - さあやさん» 楽しみにしててくださり、ありがとうございます。作品は完結となりますが、末永く愛してくれたら嬉しいです^^ (2017年12月27日 21時) (レス) id: 3911cae3b4 (このIDを非表示/違反報告)
セツ(プロフ) - 作品の本編には無い、リュウくんのデレデレ感を出してみました。またデレてるリュウくんを書けたらなって思ってます。^^ (2017年12月27日 21時) (レス) id: 3911cae3b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:セツ | 作者ホームページ:
作成日時:2017年7月3日 19時