絶対最強女子！

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今日は志尊淳君とのバラエティー撮影！

火曜サプライズ！！

ウエンツ「はい！今日は銀座やってまいりました！今日のゲストさんは可愛いイケメンとちょー美人俺が今ハマってる方です！」

志尊「こんにちわ！よろしくお願います(o˘◡˘o)」

『こんにちわ！よろしくお願います！』

ウエンツ「いやぁAさん！会いたかったんです！僕の周りの方とめっちゃ仲良いじゃないですか？なのに僕だけ会えてない感凄い取り残された感笑笑」

『いやいや、そんな大したことないですよ！私もウエンツさんに会えて嬉しいですもん』

志尊「可愛い〜A」

ほっぺをプニプニしてきた

ウエンツ「今俺と話してんだよぉ〜！もぉいいよー！今日はアポ無しやってもらいますよ！！じゃんじゃん待ちの人に聞いていただいて！」

ピューンと音がなりそうな速度で町の人の方へと行く

『あの〜すみません今火曜サプライズでロケしてましてこの町で美味しいご飯屋さんってありますか？』

ウエンツ・志尊「いや、はやいっ！」


町人「えっ！Aちゃん！あ、あそこの橋渡って左手に美味しいうどん屋さんがあります！」

『本当？ありがとうございます(*´艸`)』

町人「あの、私Aちゃんの大ファンで握手してもらえませんか？( ; ; )」

『えぇ〜嬉しいです！もちろん！』

握手した後ハグもしてから、ウエンツと志尊の元へ戻る

ウエンツ「いやいや、はやいね笑 どうでしたか？」

『あそこの橋を渡った左手に美味しいうどん屋さんがあるみたいですよ(o˘◡˘o)』

ウエンツ「じゃあ、行ってみましょうか！」

『じゃあ行ってきます！
すみませーん 今火曜サプライズのロケをしていまして、町の人に美味しいご飯屋さんを聞いたところこちらのお店をお勧めしていただいたんですけど、撮影って出来たりしますでしょうか( ; ; )』

店「おぉ！Aさんじゃないの！いいよいいよ！入ってください(o˘◡˘o)」

『ありがとうございます！』

ウエンツ・志尊「どうでしたか？」

『いやぁちょっと老舗な感じでして〜オッケーです！』


お店へ〜

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