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今日は、平野紫耀くんこと紫耀とご飯!
誰か連れてくるって言ってたけど、、、
飲食店の個室にて待機!
ガラガラッ
平野「A〜やっほ!」
とひょっこり入ってきた
平野「今日はkingの2人連れてきたの!海人〜廉〜カモーン」
廉「カモーンってなんやねんっ!Aちゃん!初めまして〜永瀬廉です!」
海人「どうも初めまして!高橋海人です!よろしくです!」
『初めまして!こちらこそよろしくお願いします(o˘◡˘o)』
平野「よしっじゃあ、ご飯頼もうっ適当に頼むね!」
『なんて呼んだらいいかな( ; ; )私はAでいいです!』
廉「廉でいいよ!あと、タメ口にしよや!」
『はぃ、うん!』
海人「僕は海人とか海ちゃんとか?なんでも大丈夫かな!」
料理が出てきて4人で取り分けて食べている
廉「でもどっから見ても美人さんなんですね」
海人「ね!本当!僕めちゃくちゃタイプ!」
『えぇー、ありがとうございます!言い過ぎですよ!』
顔がほんのり赤くなる
平野「あー!Aが照れてる!お前らイチャイチャすんなー!」
と言いながら横から私に思いっきり抱きついてくる
海人「あー紫耀!ずるい!」
廉「俺らもしたくなるからやめい笑」
その後も血液型、普段プライベートの話、仕事の話沢山話して3人とすごく仲が良くなれてよかった(*´艸`)
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作者名:みさき | 作成日時:2018年5月13日 7時