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Aside
あー…
私…
柄にもなく緊張に押しつぶされそうだ…w
いや実は笑ってる場合じゃないんです…
ついに明日、FT4がデビューする。
私にとっては、ステージデビューでもある。
…アンチコメント、
…批判、
そういう数々が頭をよぎっていく。
考えれば考えるほど不安になるだけなのに、それはそれは思いつく思いつく…
あああ…
我は馬鹿じゃのおおお。
わらわは馬鹿じゃああああ！←
とか言ってる場合じゃないんです…←おい
そうして一人で不安に押し潰されそうになっていたとき、
JN「A。心配しなくていいから。俺達がついてる。」
ジンさんに声をかけられた。
そこにいた16人全員がジンさんを一斉に見たけど、ジンさんは気にせずに続けた。
JN「俺も、最初は驚いたんだ。何回もステージを経験している俺達の中に、いきなり、誰かが入ってきてデビューするなんて。
だから、正直最初は嫌だった。ふさわしくないと思ったんだ。
でもね、少しの間だったけど、Aと過ごしてきて、ちょっとだけ分かった。
Aという人の才能とか、性格とか、ね？」
ジンさんは一息つき、また話し始めた。
JN「俺がこの二週間で知ったAは、格好良くて、可愛くて、凄くて、このグループにとって、……
必要な人だったんだ。」
『……っ』
JN「Aに、いい評価があまり無いのは皆知ってる。
それを知った上で、俺達はAを支えていくことにしたんだ。
だから、大丈夫。不安にならないで。
明日AはFT4のSWANとして、
俺達と一緒にデビューするんだ。」
それまで堪えていたものが、せきをきったかのように溢れ出した。
DH「オンニ〜、泣いちゃ駄目だよ〜」
NY「明日目が腫れちゃうよ〜？」
JY「ほらAオンニ！泣き止んで〜！」
YG「大丈夫、俺等がついてるから。」
HS「Aのダンスはほんとに凄いから、自信もって！」
JM「よっし！明日頑張ろーう！」
JK「何でジミニヒョンが総まとめするんですか。」
JM「グガ……(TT)(TT)」
SN「てぃーてぃー！」
CY,MM,MN「ノムへ！ノムへ！」
JH「私も、TWICEのリーダーとして支えるから！」
NM「俺もFT4のリーダーとして、皆を率いてくから！」
all「え……？」
JK「ナムジュニヒョン…FT4のリーダーだったんですか？！」
TH「色々ありすぎて忘れてたああああ！」
NM「おい！！」
ああほんとに、
FT4のみんなは最高だ…っ！
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kiyame(プロフ) - MISAKIさん» コメントありがとうです嬉しいです。。亀更新ですがこれからも楽しんで頂ければ幸いです(*´∀｀) (2018年3月30日 20時) (
レス) id: eeef21d7b3 (このIDを非表示/違反報告)
MISAKI - とってもおもしろいです。たまらんです。更新待ってます。 I LOVE BANGTWICE (2018年3月23日 3時) (レス) id: 86970a0dc0 (このIDを非表示/違反報告)
kiyame(プロフ) - ミルクティさん» ミルクティさん、コメントありがとうございます(*´∀｀)マンネラインはそういうイメージですね、はいwちなみに私ミルクティ大好きでございます。(*ﾟ∀ﾟ) (2018年3月5日 22時) (レス) id: eeef21d7b3 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティ(プロフ) - レコーディングのあと、みんな声が出なくて 3人だけ出るというシーン 吹き出しましたw (2018年3月4日 1時) (レス) id: e7d8c66711 (このIDを非表示/違反報告)
kiyame(プロフ) - まーたんさん» まーたんさん、お久しぶりです、kiyameです(*^^*)実は、間違ってアプリを消してしまい、新アカウントを作ったのですが編集する方法がわからず…作り途中のリクエスト作品も消えてしまいました…やっと更新する方法がわかりましたので、更新していきます！ (2017年9月8日 18時) (レス) id: eeef21d7b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kiyame x他1人 | 作成日時：2017年4月6日 19時
