服交換してみた ページ4
※注意※Aさんが一言だけ喋られます。
「案外着れるじゃん」
あなたがオーバーサイズとして着るように買ったけれど、さすがに大きすぎた服を彼に来てもらいました。
ただのTシャツなのでこれといって何かがある訳では無いみたいです。
あなたは、いつも彼が来ている青いカーディガンのようなものと、ニット帽とマフラーを借りました。
ニット帽とマフラーはすごく似合っているようなのですが、服の方がサイズが明らかに大きくて、いわゆる萌え袖状態です。
「いやかわい〜。もう俺より似合ってるじゃん。Aの分も買うか〜」
と言われたので
『やだ。これがいい。
だってらっだぁの匂いするもん』
とあなたは言い返しました。
すると、彼はピシッと真顔になって固まります。
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くれる(プロフ) - 初コメ失礼します!作者様の小説好き過ぎて最近ずっと読み返してるんですが正直らのマフィアパロ、需要しかないです!凄く時間が空いてしまったんですが、作者様の気が変わってなければ是非見てみたいです!! (7月14日 23時) (レス) @page10 id: f170cd13eb (このIDを非表示/違反報告)
とろとろ(プロフ) - もう全部の話が好きすぎてもっと早くこの作品に出会いたかった…今更って感じだと思うんですけどらのマフィアパロ、私的にめちゃくちゃ需要あります!!!作者様がもしよろしければ是非見てみたいです✨ (7月14日 15時) (レス) @page10 id: 029bcaa9ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きなり | 作成日時:2022年8月22日 20時