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なんやかんやで練習試合もおわり!
私たちの学校はなんと!ななんと!No.1!
やー、嬉しいね、うん!
そして今は帰り道
なんだけど、
なぜかみんな荷物が多い。
あ「ねーねーなんでそんなに大荷物?」
廉「え、なんでって」
平野「今日はAの家にお泊まりじゃーん!」
、、、は!?
平野さん平野さん平野紫耀さんあなた今なんて?
神宮寺「あっと、その反応は」
海人「やーっぱあの時聞いてなかったんだー!」
ン?あの時?
あ「えっと、、、」
玄樹「おととい?くらいに言ったよ?笑」
岸「練習試合の日次の日オフだからAの家でお泊まり会しよー!って!」
あ「あ!!」
平野「思い出した?」
あ「(。_。`)コク」
海人「よし!そしたら行こー!ほらはーやーく!」
玄樹「俺もう荷物が重くて腕死ぬ!じんぐーじ!もって!」
神宮寺「たくもう、はいはい貸して?笑」
とかなんとか言いながらみんなで私の家へ
その間に私はお母さんにLINEをして
途中コンビニによって夜のお菓子パーティー用にお菓子とジュースを大量に買って
みんな「とうちゃーく!!!!!!」
やっとのことで
私の家につきました!!!!
更新全然してなくてごめんなさい!!
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作者名:白雪姫 | 作成日時:2019年4月1日 0時