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着替えたはいいものの
部屋に入りずらい
え、でもさ、ここ私の家じゃん?
しかも私の部屋に入るんじゃん?
なんで入りずらいかって?
それは
実は私の部屋着
去年の誕生日に6人がくれたものなんです、はい
ね?はずいでしょ?
あーーーーーもう!
よし!A、はいりまーす!
ガチャ
ドア開けた瞬間みんなの視線が一斉にこちらを向く
あ「なに!」
平野「それ、てさ」
岸「去年」
海人「俺らが」
神宮寺「あげた」
廉「やつやんな?」
あ「そ、そうだけど?」
玄樹「えまって無理やばい死ぬ!!」
え、なんでー!?
あ「ちょ、え!玄樹?死なないでー!!」
廉「いやマジレスすんなって笑」
あ「あ!私飲み物持ってくるね!」
6人side
神宮寺「げんきー大丈夫かーおーい笑」
玄樹「大丈夫なわけないでしょ!?」
平野「あれはねー、反則だよね」
海人「いや、反則どころの話じゃないよあれは」
岸「ほんと俺らってさー」
6人「すきすぎよな」
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作者名:白雪姫 | 作成日時:2019年4月1日 0時