ろく ページ8
色々聞いてやる！
「晋助は身長何cmですかぁ？
あ、ごめんなさぁぃ聞いちゃダメでしたねえ」
めっちゃ馬鹿にしたように喋ってみた
さぁ、反応は...
高杉「...」
ぎゃああああああああ！！！
さ、殺気があああああああ！
半端ない半端ない
こ、殺される
「申し訳ありません。ほんとにごめんなさい、ほんとにほんとにごめんなさい
すいませんすいませんすいません
ごめんなさいごめんなさい
申し訳ありません申し訳ありません」
高杉「お前それ次言ったらどうなるか分かるか？」
「全くと言っていいほど分かりません」
高杉「...ほんとにわかんねえのな？
「えーっと...こ、殺される？」
高杉「んなことはしねえよ」
「え！じゃあ...拷問？怖い」
高杉「そんなこともしねえけどよ、して欲しいならしてやるぜ？」
「に、にやけないで！鼻血出そうなんだけど！」
わぁ...引いてるよお...
てへぺろ♡
高杉「まあいい、二度と言うなよ」
「分かった！誓うよ！」
高杉「あぁ、いい子だ」
「あ、頭撫でるなああああ！！//////////」
高杉(こいつおもしれえ...)ﾆﾔｯ
この野郎！は、鼻血出そうだよおおおおおおおおお！！！
あああああああ！やばいやばい、頭を男の人に...イケメンに撫でられるなんて！
生きてて良かったああ｡ﾟ(ﾟ⊃Д⊂ﾟ)ﾟ｡
「晋助のばかあ！(泣)」
私はその場から逃走中
自分の部屋へ非難しました。
このイケメンめ...このこのこのこの！
高杉「おい、なんで逃げるんだよ」
「女の子の部屋にノックなしで入るとはいい度胸だ！何者じゃっ！主！」
高杉「ﾌｯ...面白いやつだなお前は」
「ううううう...どうでもいいけど
部屋入ってくるなあ！変態！」
高杉「なんでだよ」
「こんな狭い部屋で密室で...危ないでしょうが！」
高杉「確かに部屋狭いな」
「うるせえ！四畳半だゴラァ！！」
高杉「狭いだろ充分...
ていうかなんだこれ。」
「うわあああああ！だから入るな！見るな！」
部屋の銀魂のポスター見られたああああ！
死にたい死にたい死にたい死にたい
引いてない！？ねえ引いてない！？
うわあ！引いてる！
高杉「...うわ」
「ねえやめてくれない！？
銀魂大好きなんだからこれぐらいゆるしてくれる！？
てかさ！ここ私のお部屋ですよ！？なんのポスター貼ろうと私の勝手だからね！？
ねえ聞いてます！？高杉晋助さーん！」
高杉「お前うるせえんだよ」
うるさいだとおおおおおおお！？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆーゆ(プロフ) - シリウスの理系女子？さん» ありがとうございます！！ (2016年4月8日 0時) (
レス) id: bff514e4a6 (このIDを非表示/違反報告)
シリウスの理系女子？ - 面白いです！^o^ (2016年4月7日 23時) (レス) id: d75155aa07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ププん | 作成日時：2016年2月14日 22時
