【銀魂】恋愛に年の差なんざ関係ねえ。【高杉晋助】

じゅういち ページ13

「お前ら！女の子いじめんな！」

高杉「...女の子じゃねえよ、化け物だろ」

「あぁ！？」

兄「俺のケーキ代500円返せ」

「えぇ！？」

「女の子いじめんな！」←２回目

兄「うぜぇ。」

高杉「うぜぇ。」

「ひどくない！？」


兄者に500円返した

「私の500円があああ〜(泣)」

兄「俺のケーキ取ったからそれぐらい当たり前だ」

「ふえええええ(泣)しんすけぇ(泣)」

高杉「抱きつくな」

「お前ら揃いも揃って私を罵るな！！！」

兄「晋助は何歳なんだ？」

「29s...ｸﾞﾊｯ」
殴られた

高杉「25だから、こいつの言ってること信用すんなよ」

兄「A、お前黙ってろ」

「今だけドMになれば快感だろうな...
でもこいつらむかつくわ(泣)」(ﾎﾞｿｯ)

高杉「お前何歳？」

兄「20」

「そして私は15s...ｸﾞﾍｯ
いくらなんでもさ！2人で殴ることないよね！？ひどくない！？ねえ！」

兄「お前だから友達できねえんだよ」

「いるわぼげぇ！」

高杉「友達居ねえんだ、やっぱりな」

「あああああああ！？」

どうやらこの2人ドSコンビ組んだらしいです←ナレーション

「いや待てゴラァ！こんなドSコンビやだぞ！銀さんと総悟並のドSだよ！？
ねえ私ころされる！」

高杉「銀時の話はどうでもいいだろ。」


「手に負えないほどのドSだぞばっきゃろお！」


兄「お前そのテンションどうにかならねえの？」


「なりません！」

高杉「...疲れるわ」

兄「本当疲れる」

「ひどい(泣)」

兄「んなことより、親に言ったか？」


「帰ってきてからで良くない？
あ、兄者が言ってね」


兄「は？」

「その方が説得力あるさ！」

高杉「ありがとな」

兄「え、あ、うん。」

ーー母帰宅ーー

母「ただいま」

「おかえりなしゃい」


説明しよう！兄者と晋助は兄者の部屋にいるのでここにはいないのだ！←ナレーション

ーー少女兄者の部屋に移動中ーー

「兄者、母上が帰ってきたぞ」

高杉「お前の妹時代劇とか好きなのか？」

「違う、銀魂が好きなのだ」

高杉「...」

兄「はいよ、晋助下行こう」

「私を置いてくなああああ！」

兄「ああうぜぇ」

「ふおおお！？」

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