#17 ページ25
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優しいキスからだんだんと啄むよなキスにかわり、大野さんの舌が割り込んでくる。
息もできないほど深く唇を重ね、どちらともなく唇を離す。
「はぁ…」
「さとし」
「へっ？」
「智って呼んで？」
「智…？」
「うん」
また深いキス。
Tシャツの裾に智の手が入ってきて簡単に脱がされる。
「はぁ…キレイ…カズ…」」
智は自分の首の後ろに手を添えて一気にシャツを脱いだ。
さっき風呂上がりでみたけど、やっぱりいい身体をしていて思わず触れた。
ふにゃっとした顔じゃなく男らしく色気を出し、唇を舐めて笑った。
首筋から鎖骨、智のキレイな指が俺の身体をなぞる。
胸の尖端に触れられ身体がビクッと跳ね、そのまま濡れな唇で尖端を舐められ、強く吸われて思わず声が漏れる。
恥ずかしくて腕で、顔を隠すと腕を掴まれゆっくりとソファに押さえつけられた。
「隠すなよ…俺で、感じてる顔見せて？」
また尖端を弄られる。
ヤバい、俺こんなとこ弄られて興奮してる。
「はぁ…あぁ…」
俺自身が熱くなるのを感じで、無意識に太腿を擦りあわてしまっていた。
それに気づいた智が笑ってズボンと下着を一気に下ろした。
俺自身が露わになりさらに羞恥して、俺は堪らずまた顔を隠した。
左手で俺の胸をくるくると捏ねながら、右手は俺自身に触れゆっくりと上下に扱かれる。
両方からくる刺激に堪らず
「はぁ…あぁ…智っ…」
腰を浮かせてしまう。
胸に置かれていた手が離れ、俺自身にキスをして俺を見上げ舌を出して舐められそのまま口に含まれた。
突然の柔らかい感触に頭がついていけない。
それなりの経験はあるが女にそんなことさせた事はなかった…
自分の身体が熱くなる。
「やっ…智ダメだよ、やめて？あっあぁ…」
くぐもった声をもらして智の顔が上下に動く、その度に濡れた音が聞こえて腰が疼く。
舌先が蜜口を抉るように吸われる。
先端が吸われたと思ったらそのまま裏筋に舌を這わせ俺自身の袋の方まで舐められ吸われる。
「あぁ…智…智…あぁ」
這い上がる快感に我慢ができなくなってきて
「あぁ駄目…駄目だよ！イっちゃう！やっ！……あぁっ！」
先端を強く吸い上げられその刺激で俺は欲望を放った。
口内で熱く脈打ちながら溢れる俺の欲望を智は全部受け止めた。
「…んっ」
俺自身から離れ自分の手の中にそれを吐き出しそのまま俺の誰にも触れられたことのない奥の窄まりに擦りつけた。
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REN(プロフ) - いっちゃさん» あ！ホンマ？なら大丈夫かな？ありがとー！ (2018年10月2日 23時) (
レス) id: 46c27c47de (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃ(プロフ) - (｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪多分パスかけなければ見れると思うよ。NGワードが増えるって聞いたことある←ただも一度も書いたことないから確実ではない(´>∀<｀)ゝ (2018年10月2日 22時) (レス) id: b2c15868e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：REN | 作成日時：2018年9月26日 6時
