早く皆さんを助けさせてください【鬼滅の刃】

きゅーう ページ10

ハハッ

気分で客を店から追い出す店か…

なんかおもしろ←

気づくとみんなはいなくなっていた

そんなにみんな帰りたかったんか…？

それにしても警戒していたはずのみんなが簡単にあいつを信じるなんておかしいよな…

ま！今度でいいか！

そのまま自分の家に帰った


あの謎の飲み会から数ヶ月が経ったある日

とある噂を聞いた

蟲柱が新しい柱を虐 めている

というもの

どっからそんなデマ情報が出たのか

そして柱合会議の頻度がすごい

まぁ小説のちかr((殴


アイツはみんなにベタベタしてる

俺にも近づいてくるが逃げまくってる

アイツが近くにいるとほかの柱がおかしくなってる

たまぁ〜にアイツから鬼の気配がする

やっぱりあれか

夢小説的なやつか

柱は血鬼術にかかってるのか

厄介だなぁ

そして今日も

みんな大好き柱合会議！
いぇ〜い←

そして既にお庭にいます
しのぶさんと俺の近くには誰もいません

ぼっち！！

しのぶさんと楽しくおしゃべりできるの嬉しい

豚「叶音〜！！！」

『近づくな豚』←やっぱり悪口

豚「ﾋｯそ、そんなに睨まないでよぉ…蟲柱さまぁ…」

どちらかと言うと睨んでるの俺ね

しのぶさん、一切こちらを向いてないからね


「御館様の御成です」

その一言でみんな膝をつく

お決まりのセリフはむいくんにとられた
(´・_・`)

いつものやり取りをして本題に入る

御「今日は叶音から話があるそうだよ」

御館様に呼ばれたので前に行く


そして無言のまま懐から小刀を出し自分の腕を切った



.

じゅう！→←はーち

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