世界を渡る《ONEPIECE》 (ページ16)

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仲間ページ16

「、。まぁ、そうだな人生、鳥生？何があるか分からないですしね。貴方の好きにしていいですよ。治療が終わればその羽で羽ばたいて自由に生きなさい」

【ココはボクが羽ばたける中で自由はナイ】
【限界がアル。海は広い広いこそ休めるトコロガナイ。ボクは疲れた悪魔の実を食べてからボクの飛ぶ先に止まり木はナイ】

今までどう生きてきたのか。もう死んでもいいそう聞こえる、、

「私が止まり木になりましょうか？」

そう私が貴方の休める場所に

「疲れたなら休めばいい私はいつでも君の止まり木になりますよ。羽ばたく限界があったなら一緒に突破しようではありませんか。自由を求める仲だどうだ私と羽ばたきませんか？」

【変な目で見らレルゾ。こんなでかい鳥お前の自由を阻むゾ】

「その時は貴方が助けてくれないのですか？」

【、、、】

「すぐに決めろとは言いません。治療があります。しかも私はこの島来たばかりで探検したりてないんですよ」

【おい。お前はボクを1人にシナイカ？】

「すみません。私は不老なので1人にされるのは私の方ですよ」

【ワカッタ。ボクは君の目となり翼となり共にいよう。】

「ふふっ。心強いです」

それがあったのが数日前。
今は彼と、、。マテオとマテオの能力について調べてる

【視界の共有、、】

「ほお。これはすごい」

飛んでいるマテオの視界から見えるのは孤島と海上から見える景色はまた絶景であった

そしてこれが一番驚いた。
人型だ。どこぞの医者トナカイさんよりしっかりした人型。しかしここで問題なのが体力消費が激しく持続不可ということそして顔が美形すぎる

「人型は大きい分シンドイ、、」

白銀で白い肌、そして猫のような丸々とした大きい金色の眼球

「良かったでは無いですか。長身の白銀で世にいうイケメンですよ」

「Aはイヤか？」

「いえ。とても素敵です」

「！っそうか！」
にひりと笑顔を向けるトキ。
ま、眩しいなんだその顔は

あれから緊張も解け仲間として時を迎えることが出来た。

設定

マテオ

フクロウ

悪魔の実
？？？？の実
・脳内会話
・視点共有
・人型

人型
白銀の髪、白い肌金色の目何かと高身長

過去が過去のため、人間は苦手。
Aから離れない離れたくない。1人にしないで

マテオの過去説明

幼少期？に悪魔の実を口にして仲間家族から孤立
近くの商人に捕獲
オークションに売られ脱走
広い海に出た中嵐に巻き込まれる
Aに出会う