不幸な双子は幸せ願う3

不幸な100『』 ページ4

《文化祭！！》

やっとの思いで始まった文化祭。

お客さんに喜んで貰えるようにしないと、、

因みに私たちは午前中当番で、午後にしあん達の劇を見に行くことになっている。

莉｢いらっしゃいませ！｣ﾆｺｯ

｢｢ｷｬｰｰ!!｣｣

うわー、、

『やっぱり凄いですね。』

七｢まぁ、、一応イケメンだし｣

『一応なんだ。』

モ｢すみませーん、、このクレープ下さい｣

『あ、はい』

〜〜〜〜〜
七｢疲れたー！｣

『思った以上に人来ましたね、、』

こ「はぁ、、さてと、やっと休憩だねー」

莉「まだ劇の時間じゃないけどどうしようか」

る「、、みて回りましょ」

七「そうだね！朝からずっと忙しかったから何も見てないしね！」

こ「じゃいくかー」

私達は歩きだした。

、、こんな事、、一生ないと思ったんだけどな。

いつもしあんとしか廻ったことなかったからちょっと新鮮かも。

七「Aちゃん！早く早く〜」

こ「時間もあんまねーから早く行くぞ！」

『あっ、はい！』

私は皆の方へ行った。

？「、、良かったね」

その時、誰かがそう呟いたように見えたけど、振り向く時間もなかったから、、



気のせいだったのかも。

＿＿＿＿＿＿

短い、、

あ、そうだ！100いきましたね！

よかったよーまさかここまでやるつもりはなかったが、、(本音)

まぁ、、これからもどうか、よろしくお願いします！！

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