不幸な107『』 ページ11
｢、、、はぁ、、疲れたー｣
く｢大丈夫？、、はいお茶｣
｢あーありがと！｣
『まさかあんな盛り上がってしまうとは、、』ﾎﾞｿｯ
そう、今はライブが終わりキャンプファイヤーをしています。
あの時、、私達の歌を聴いた人達のほとんどが凄く盛り上がってくれました。
ホントよかったよ。
七｢Aちゃーん！｣
『あ、七海ちゃん』
七｢ずっと探してたんだよ？｣
『あ、すみません』
｢あ、七海ちゃんヤッホー｣
七｢おぉ！しあんちゃん！｣
く｢あ、どうも！確か、、七海ちゃん？だよね！なーくん大好きな｣
七｢え、、あ、、ま、まぁ｣
く｢私はくるみっていいます｣
七｢くるみちゃんかー！よろしくね！｣
あ、そう言えばこの2人話したことなかった気がする。
｢あ、そう言えばくるみ、ジェル君のとこ行かなくて良いの？｣
く｢え？あー一応行きたいんだけどさ、、あれ｣
そう言ってくるみちゃんが指したところは
女子があの6人を囲んでるところだった。
『ホントあの6人は人気ですね』
｢まぁ、、一応イケメンだしねー｣
七｢一応、、｣
すると、ジェル君がこっちを見てきた。
『え？』
七｢これは、、｣
｢こっち来るね!｣
私達の予想通り、ジェル君はこっちに向かって小走りできた。
まぁ、、話したい相手は私じゃなくって、、
ジェ｢くるみちゃん！｣
く｢あ、ジェル君、、他の子は、、大丈夫なの？｣
ジェ｢うん！ほら！約束通り踊ろか！｣
く｢、、、うん｣
そうして2人は去って行った。
七｢いいなぁくるみちゃん！私もななもり君と、、まぁ無理だけど！｣
あ、、
『私ちょっと行ってきます』
｢え？何処に?｣
『すぐ戻るから、、』
｢え？A!?｣
ごめんしあん、、、これは言えないことだから。
私は目的の場所へと急いだ。
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しーしー（2代目）(プロフ) - 猫になりたいさん» はい！しあんちゃんです！ホントーに、、ありがとうございますぅ( ；∀；) (2020年9月7日 20時) (
レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
猫になりたい(プロフ) - しあんちゃん？（変えてなかった時の、そうだったっけ）可愛い！更新頑張ってくださいｐ(*^-^*)ｑ がんばっ♪ (2020年9月7日 20時) (レス) id: 4a6ef7bbdb (このIDを非表示/違反報告)
しーしー（2代目）(プロフ) - 猫になりたいさん» 七海ちゃんは私の天使です☆なので可愛いのはあたりまえデス☆そしていつもありがとうございます！ (2020年9月2日 18時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
猫になりたい(プロフ) - 七海ちゃん、、、恋する乙女やん。いいなぁ〜かわよい！無理せずお話作ってください！待ってます！ (2020年9月2日 18時) (レス) id: 4a6ef7bbdb (このIDを非表示/違反報告)
しーしー（2代目）(プロフ) - 夏日さん» 夏日さん、ありがとございまーす！(｡ﾉω＼｡) (2020年9月1日 17時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーしー x他1人 | 作成日時：2020年7月24日 18時
